もしもの話をしようじゃないか

推しが可愛すぎて悶える

もしも始めたバイトの先輩が神山くんだったら

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☀️おはこんちばんは🌙 (神山くんのもろパクリ)

 

 

鍵垢で途中まで書いてた

“ちょっとお高めなご飯屋さんでバイトすることになったお話”

もちろんバイトの先輩は神山くん

 

よくわたし目線で書いてるのか

女の子目線で書いてるのかごちゃごちゃになるから

今回は頑張ってみたけど

たぶんまたぐちゃぐちゃになってる☺️許してくれ!!!!

 

バイト初日を書きたいから

バイトの説明が多すぎてセリフがいちいち長いけど許してね

 

 

 

 

では、

 

 

スタート!!!!!

 

 

お高めなご飯屋のバイトの先輩 神山くん

ちょっとお高めなご飯屋さんでバイトすることになったお仕事初日。まだ面接してくれた店長さんとしか話したことなくてドキドキしつつお店に行くと『いらっしゃいませ、すいませんオープン18時なんですよ』って丁寧な優しい物腰で対応してくれた金髪のお兄さん。胸元には“Kamiyama.T”ってかかれたネームプレートがあって、丁寧な対応からして見た目は派手だけど優しいひとなんだろうなあ、なんて思いつつ「あ、あのバイトで、」って初日の緊張からかオドオドしながら答えると奥から店長さんが来てくれて『あ!〇〇ちゃん!神山、その子今日からバイトの子』『あーそうなんすね(笑)ごめんなぁ、お客さんや思ってしまって』『あ、今日神山が〇〇ちゃんに仕事いろいろ教えてあげて』『了解です』なんて金髪のお兄さんと店長さんで話が進んでるの。『じゃあ神山よろしくな!とりあえず俺〇〇ちゃんの制服とかもろもろ用意してくるわ!』って店長はどこかに消えちゃって金髪のお兄さんとふたりきり。『えっと、呼び方は〇〇ちゃんでええかな?』「あ!はい!大丈夫です!神山さん...ですよね?」なんて店長がさっき呼んでいた呼び名とプレートに書いてある名前をヒントに聞いてみると『智洋でええよ?そんな固くならんといて、これから一緒に働くんやから(笑)』って柔らかな優しい笑顔で提案してくれるから「じゃあ智洋さん、で」って返すけど照れるよね。なかなかに照れるよね。わたしは想像しただけで照れた。『〇〇ちゃんは大学生?』「そうです!」『1年生?』「はい!」『じゃあこれから楽しい時期やなあ』「えっと、智洋さんは?」『俺?今年で25歳になります〜』っていろいろと聞くとプロのバンドを目指してるらしく今はライブハウスとかで活動しながらこのお店でお金を貯めているみたいですごいかっこいいなあ、なんて。「すごいですね!」『えーそうかなぁ』って照れた笑顔がまたまた可愛いなって思ったのは心の中に秘めました。自分だけのヒミツってやつね。そんな世間話をしてると『おい神山、ちゃんと教えたのか?(笑)』って制服を持ってきた店長が帰ってきて『あー今ちょうど自己紹介してました(笑)』『おい!まあ仲良くなるのはいいことだけどちゃんと教えてあげろよ?(笑)』なんて楽しそうに話してる智洋さんと店長を見てまだお店に入って15分くらいしか経ってないけどこのお店でバイトすることになってよかったなあって思うよね。タイムカードとか教えて貰ったらこれに着替えてって店長さんから制服を受け取って智洋さんに『まずお店来て着替えて、身支度終わったらここでタイムカード打つねんけど、今日は店長がやってくれてると思うから次のシフトからこれでやってな?わからんかったら俺とか店長に聞けばええから』『あーじゃあ着替えよか?ここ更衣室ないからさ個室の部屋使ってええから、着替えたら教えてな?俺キッチンで準備してるから』なんてひとつひとつしっかり教えてくれてこんなに智洋さんに丁寧に説明されたら今日教えてもらうことは絶対覚えなきゃ!って意気込みながら着替えるよね。着替えも終わって智洋さんのいるキッチンに行くんだけど、お客さんに出すであろう飲み物とかの準備を淡々としていてさっきまで学ぶことに必死であまり智洋さんの顔をマジマジと見てなかったんだけど改めて見るとすごいかっこいいなあって見惚れちゃう。『あ、〇〇ちゃん着替え終わった?』「...、あ!はい!」『どうしたん?(笑)』「いや、なんでもないです(笑)」『おー制服似合うとるね』「...ありがとうござます」ってかっこいいな、なんて意識しちゃったもんだから褒められて照れる照れる。『〇〇ちゃんなんかメモとれるもんある?』「あ、ペンは持ってきたんですけどノートはなくて...」『あーじゃあこれ新しいのやから使ってええよ!』って渡されたのはめちゃくちゃ可愛らしい小さなメモ帳。「いいんですか?」『全然!むしろそれでええならやけど、』「いや嬉しいです!ありがとうございます」なんて返すけどやっぱり智洋さんの見た目にはどうも似合わなくてメモ帳の表紙を眺めながら思わず笑っちゃうと『あ、気に入らんかったら無理に使い続けんくてええからね?今日だけそれ使えば、』「いやそうじゃないんですけど、なんか可愛らしいメモ帳だなあって(笑)」『あーやっぱりそう思うやんなぁ(笑)それ妹のやねん、たくさん買うのにひとつも使わんくてさ?俺がここで使うてんの(笑)やから俺が今使ってるのも、な?(笑)』って智洋さんが今使ってるらしいメモ帳を見せてくれるんだけどこれまた可愛らしいデザインで、妹のメモ帳を使っちゃう智洋さんがかわいいなあ、なんて。いやイケないイケない。バイト初日になに惚れそうになってんだ自分。『よし、じゃあ仕事教えるな?オープンは18時やからまだ30分くらいあるし個室で教えるな?』ってさっき着替えに使った個室にふたりで入っていろいろと教えてもらうんだけど『えっと、うちの店ランチとディナーがあるねんけど、ランチは11時から14時な?んでディナーが18時から23時。基本的にラストオーダーは終わる30分前、あとランチはセットがあるねんけどディナーはコースかアラカルトって言って単品メニューになんねん。あーでもランチも期間によってコースメニューも出してたりするからややこしいねんなぁ...で、基本オーダーはこのハンディ使ってキッチンに飛ばすねんけどこれはタイムカード打ったところの上に置いてあってひとり一つは持てるように数はあるから出勤してタイムカード打ったときにそれも取ってな?あと基本会話はインカムやねんけど、これもハンディのところに置いてあってそれもひとり一つやからハンディと一緒に持っといてな?〇〇ちゃんインカムって使ったことある?』「あ、えっと、」って説明されたことを必死でメモしていたら急に質問されてびっくりして答えるのに戸惑ってしまうと『わ、ごめんなぁ一気に説明しすぎてもうたな(笑)』「いや大丈夫です!」『ここまでは大丈夫?』「はい!」『ん、ならよかった、〇〇ちゃん覚え早いなあ』「そんなことないですよ(笑)」『いや、のんちゃ...小瀧っていうやつがおんねんけどさ?そいつ入った日に俺が教えてんけど、そんな初日にたくさん言われたら全部こぼれ落ちて忘れそうや!って騒いどってさ(笑)』「その方面白いですね(笑)」『確か大学1年生やから〇〇ちゃんと同い年やで?たぶん今日シフト入ってると思うから18時頃に来るはずやで』「はやくその小瀧さん?にもお会いしたいです」って同じバイトである小瀧さん?のことを楽しそうに話す智洋さんに思わずそんな発言をすると『(笑)もう、ほら次のこと教えるで?』ってさっきとはちょっと違った笑顔で言われたらズルくない?これ自分と話してるのに小瀧くんに会いたそうにする女の子にヤキモチ妬いちゃってたらめちゃくちゃズルくない???まあそんな感じでその後も『うちの店って料理出す時全部説明しなあかんねんけど、赤身のお肉は焼きすぎると固くなってまうからミディアムレアな?で、逆に鳥とかホルモンはよく焼かなお腹壊してまうからよく焼いてくださいって説明してほしいねん。こんなん言われても難しいよなぁ(笑)』って細かく教えてくれるんだけどやっぱりバイト初日の自分には難しくてメモ帳と睨めっこしてると相当しかめっ面してたみたいで智洋さんに笑われちゃって『これ俺がまとめたお肉の説明のやつやねんけど、写真撮る?』って智洋さんのこれまた可愛らしいメモ帳にきれいにまとめられた全部のお肉の説明を見せてくれて写真撮らせてくれるんだよね。本当に優しい。「ありがとうございます!」『いーえ、野菜もさ焼き方説明しなあかんかったり、鉄板も真ん中は高温やけど外側は低音やからお肉によって使い分けたりすんねん。めんどくさいやろ?(笑)』「なんかややこしいです(笑)」『そうやんなぁ、あと焦げてきたりしたらとかタレのお肉のあと塩のお肉みたいなお肉の味付けが変わったりとかすると鉄板もこっちで変えてあげなあかんくて、今日は俺が全部教えるし雰囲気に慣れてくれればええからそんな覚えようとせんでええからね?』なんて励まされたあと『今日は一緒に頑張ろな』って目を見て頷かれて覚えることたくさんでめちゃくちゃ不安だけど勇気出るよね。智洋さんのパワーってすごい。そんなこんなでいろいろと教えて貰って気付けば17時50分。『オープン前に店長たちと軽くミーティングあるねん、そんな硬いやつちゃうから行こか?』「はい!」って個室から出るとちょうど着替え終わってタイムカードおしてる長身の茶髪イケメンと遭遇。チャラそう。『お、神ちゃんおはー』って挨拶すらもチャラい。見た目通りだな。『おーのんちゃんおはよう』って、あ、もしかしてさっき言ってた小瀧さんってこの人?クソチャラボーイじゃねえかよおい。「智洋さん、」『ん?』「この方が小瀧さんですか...」ってまさかこいつではないよななんて思いながら智洋さんに聞くんだけど『あ、そうやで、小瀧さん』『なにこのちっちゃい子!かわいいなぁ神ちゃんくらいちゃう?(笑)』って初めてのくせに肩にて置かれてめちゃくちゃ馴れ馴れしくない?『ほらのんちゃんそんなすぐ距離詰められたら困るやろ』って智洋さんが軽く怒ってくれて『...はーい』って急にシュンとなる小瀧さん。え、この人単純すぎないか?馴れ馴れしいのかチャラいのか単純なのかよくわからない。「あの、はじめまして〇〇〇〇です」って改めて小瀧さんに自己紹介をすると『小瀧望です、〇〇ちゃんでええ?』って小瀧さんもさっきの馴れ馴れしかった人とは別人なくらいちゃんと返してくれたよね。あ、そういえばさっき小瀧さんとは同い年って聞いたんだった。「小瀧さんって大学1年生なんですよね?わたしも同い年なんですけど、さっき智洋さんから聞いて...」『え!?神ちゃん〇〇ちゃんに智洋さんって呼ばせてるん!?え!!みんなから神ちゃんって呼ば『のんちゃんうるさい』って謎のやりとりね。小瀧さん話し途中だったし。ってかみんなには智洋さんじゃなくて神ちゃんって呼ばれてるの?っていう疑問。わたしには“智洋でええよ?”なんて言ってたからてっきりみんなからもそう呼ばれてると思ったのになんてすこし考え込むわたしと『...ふーん(笑)』ってニタニタしてる小瀧さん。『なんやのんちゃん』『別に~?(笑)』ってさらにニタニタしてる小瀧さんを小瀧さんより少し背の低い智洋さんは睨んでて威嚇してる猫みたい。そんな智洋さんを無視して『あ、俺のことはのんちゃんでええからねー?同い年なんやろ?敬語は禁止な!』なんて言ってくる小瀧さんに「はい!...じゃなくて、うんりょうかい、のんちゃんよろしくね」って返すと謎の握手をされるし手をぶんぶん振られて痛い痛い。なんて3人で話してるうちにだいぶ時間が経ってたみたいで『お前らミーティングするぞ!』って店長さんの声。3人でほかの社員さん(以下、田中)とキッチンの料理人さんたちが集まってるところに向かうんだけど、今日のバイトはわたしと智洋さんとのんちゃんだけみたい。『今日から入ってくれた〇〇ちゃん、みんな今日は初日だから優しくしてあげろよー』って店長さんが今日いる人達に紹介されたあと業務連絡が始まるんだけど『今日のホールは俺と〇〇ちゃんと神山と田中な?俺がAで〇〇ちゃんと神山がB、田中がCで、小瀧は神山が今日〇〇ちゃんに付くからドリンク担当よろしく』なんてミーティングではその日の役割を店長さんが説目してくれるみたいでホールもブロック分けされてるらしくA.B.Cがあるみたい。横から小声で智洋さんが教えてくれて店長が言ってる意味を理解する。店長の『ほい、じゃあ今日も頑張るぞ~解散』という声とともにみんなそれぞれ解散するんだけどのんちゃんが『えー!神ちゃん今日〇〇ちゃんに付きっきりなん?ええな~俺も普段ホールやから教えられんのに』言い出すから智洋さんも呆れて『もうのんちゃんうるさいって(笑)はよキッチン行って(笑)』なんて返すんだけど『だって神ちゃんがいつもはドリンクやん!なーんで俺なん』『今日は俺が教えろって頼まれてんの』『〇〇ちゃんもわからんことあったら俺にも聞いてな~?』ってなぜか納得出来ないらしい。本当に賑やかで面白いバイト先だなあって自分のことを話されてるのに第三者として見てしまうよね。それから間もなくしてオープンの時間になって、お客さんがどんどん来ちゃって初めてのわたしはよく分からずてんやわんや。でも毎回智洋さんが『これは?赤身やから?』「焼きすぎると固くなっちゃうからミディアムレア?」『そう、正解やっぱ〇〇ちゃん覚えるんはやいわぁ』って褒めてくれたり『〇〇ちゃん焦らんでええよ、先に鉄板変えよか?鉄板は?』「焦げてきたら?」『あと、お肉の味付けが変わるときな?次あそこの席塩のお肉出すから鉄板変えよか』って営業中の忙しい時でも丁寧に教えてくれて本当に救われるよね。こっちが軽くパニックなときに救ってくれる人ってすごく魅力的に感じない?あと、バッシング(お客さんが帰ったあとにお皿やコップ、シルバーなどをテーブルから下げること)をした者達をトレンチ(お盆)に乗せてキッチンまで片そうとすると不慣れなせいか落としそうになったりキッチンの扉が開けられなかったりすると後から『いける?無理したあかんよ』って支えてくれたり扉を開けてくれてフォローしてくれるんだよね。でも優しいのは智洋さんだけじゃなくてのんちゃんもキッチンに行くたびに『〇〇ちゃん頑張ってるな!あとでのんちゃん特性のオレンジジュースあげるからなあ♡』とか『終わったら一緒にまかない食おうなー?それまでの辛抱やで!』とか『あ、それ置いといてええよ!俺今暇やから片しとくし』ってちょいちょいなんかチャラいけどのんちゃんなりのフォローをたくさんしてくれて本当にいいバイト先だなあって今日で何回思うんだろうってくらい思うんだよね。そうこうしてるうちに閉店の時間が来てたみたいで『〇〇ちゃん神山小瀧はあがっていいぞーお疲れ様』って店長さんからのインカムで今日のお仕事終了。『〇〇ちゃんお疲れ様、どうやった?』って隣でエプロン外しながら聞いてくる智洋さんに「すごい疲れました...」って緊張から解放されて思わず出た本音に『そうやんなぁ(笑)まあゆっくり慣れていこな』ってまじ天使の笑顔で返されるからもう疲れ飛んだ(単純)なんて天使の笑顔に癒されてたのに『〇〇ちゃーん!神ちゃーん!まかない!今日ビビンバやで~!』ってトレンチに3つ乗せて現れたのんちゃんによってぶち壊された。まあこちらもこちらで今日は癒されたんだけど。『〇〇ちゃんお疲れ様!これさっき言っとったのんちゃん特性ドリンクな?』って本当にのんちゃん作ってくれてたみたいでニコニコしながら渡してくる。「...飲んでいいの?」『今日は〇〇ちゃんがいちばん頑張ったからええの』「でも、」『ほらはよ飲まんと俺飲むで!』ってやり取りをのんちゃんとしつつ智洋さんのほうを見るとiPhoneいじいじしててまったくこっち向いてないのね。ちょっと寂しい。「じゃあもらうね、ありがと」『いーえ、よしまかない食べよ』って言ったのんちゃんの合図とともにさっきまでiPhoneいじってた智洋さんもiPhoneを置いて小さくいただきますをしてまかないを食べるんだけど、うわここのまかないめちゃくちゃ美味しい。って智洋さんの前だしそんなガツガツ食べないようにしようとか思ってた心はブラジル当たりまで飛んでいってすごいバクバク食べてしまったよね。てかなんで意識してるのかわからないけど。え、わたし初日で智洋さんのこと好きになった?んなわけあるかいな。『〇〇ちゃん食いっぷりええなぁ(笑)』ってわたしの食べっぷりを見た智洋さんに笑われたのがめちゃくちゃ恥ずかしかったけど好きで照れたから顔が赤くなったわけじゃないからね!!恥ずかしくてだからね!!勘違いしないでね!!(誰に言ってんだよ)まかないも食べ終わり着替えも終わって3人で帰ることになるんだけど、いざお店を出るとのんちゃんは地下鉄でわたしと智洋さんはJRだということが発覚。『えー!俺だけここで解散やん!』『じゃあのんちゃんまた次のシフトなー?』『〇〇ちゃんと神ちゃん明後日おる?』『俺はおるけど、〇〇ちゃんは?』「まだ店長さんにシフト出してないですけど入れる予定です!」『よし、ほんならまた明後日たくさん話そな!』って嵐のごとく去ってくのんちゃん。『もうほんま騒がしいわぁ(笑)』「本当ですね(笑)」って駅まで智洋さんとふたりで歩いてく。『あ、〇〇ちゃんライン教えてくれへん?店長のは知ってんのやっけ?』「知ってます!さっきお店のグループ入りました」『あーほんならそこから探せばええか、』「〇〇って名前あると思うんですけど...」『これ?』「あ!それです!」『追加するなー?あ、このアイコン〇〇ちゃん?』「あ、見ないでくださいよ!」『(笑)』って笑われるけどちゃんと見ないでくれる智洋さん。まあ女の子と分かれたあとこっそり見るんだけどな!!!!そこは触れないでおいてあげよう神山くんのために。『俺こっち方面なんやけど〇〇ちゃんは?』「わたしは反対です」『ほんならまた明後日な?』「はい!お疲れ様です」『お疲れ様、遅いから気をつけて帰るんやで』なんて帰る寸前まで優しいし、最後の最後に女の子扱いかよ。しかも先にこっちが電車乗ったらドアしまった時に手を挙げて軽めにバイバイしてくれるし、もうこんなの好きになるしか選択肢なくない?そんで携帯見たら《〇〇ちゃんお疲れ様!夜遅いから寄り道せんようにね~また明後日♪( ´▽`)》ってなんとも言えないかわいい顔文字チョイスのラインが来てるよね。その時の神山くんは電車のなかで女の子のアイコンみて“こんな服も着んねやかわいいなぁ”って思ってたらかわいい。ちょっと怖いけど。あ、触れないでおくって言ったのに触れちゃったごめん!!!ちなみに小瀧くんからも《〇〇ちゃーーーん!のんちゃんやで!追加してな!🙏🏻》ってグループから見つけて勝手に追加してきたらしくラインがくるよ。っていうなかなかフレンドリーな人達だらけのバイト初日でした。

 

 

 

 

 

 

 

今回は今ここで7700文字越えてる.....

 

 

 

お高めなご飯屋さん=焼肉屋さん

 

になったわたしの脳みその単純さね

 

 

 

お高いところでなんか働いたことないから調べたけど

知識が間違ってたらごめんなさい〜〜!!!

そこらへんは見逃してください ♡

 

 

 

 

そしてそして

 

全然胸きゅんがないね?ソーリーソーリー

 

 

 

 

神山くんとのラブストーリーだったけど、、、

 

あれこれもしかしたら小瀧くんもあんじゃね?説

 

 

 

 

 

 

まあ、こんな感じで今日は

 

 

 

 

 

おわり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もしも小瀧くんとこじらせた幼馴染だったら

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こんにちは

 

 

 

お久しぶりです ☺️

 

 

 

冬眠してました(時期違う)

 

 

 

 

ふと思いついたの書くよ✌🏻️

まじ即興設定だし

即興で書いてるから文章まとまってないだろうけど

気にしないでくださいね!!!!!

 

あとわたしの気持ちの時は小瀧くんって書いてて女の子の気持ちの時は望って書いてるけど、途中わたしとか女の子とかぐっちゃぐちゃになってると思うけど許してちょんまげ☺️

 

 

 

 

では、スタート。

 

 

 

 

 

 

こじらせ幼馴染 小瀧くん

幼稚園から地元のところ行ってて高校までずっと一緒。大学からは別々だけどそこまで離れてるわけじゃなくすぐ会える距離。そんな2人中学3年生のときにお互い興味本位の流れでやっちゃってる。もちろんアレを。いやどんな流れだよとか言わないでね。そこから流れで〜流れで〜を繰り返して今に至っちゃう。はじめてをして以来からそんな関係が続いてるけど、どっちかに恋人がいる時は絶対してない。多分だけど。でもふたりの相性めちゃくちゃいいらしいのよね。女の子は大学生になってから一人暮らし始めて、小瀧くんは実家暮らしのままなんだけど女の子の家から通った方が大学近いからってちょいちょい遊びに来てて、まあその流れでね?だからここまで関係が続いちゃってる(笑)
はじめてのときの話(中学3年生)。部活終わりの18時過ぎ。小瀧くんの家に女の子がマンガを読みに遊びに来てたんだけど、まあ無防備で人のベットでうつ伏せになってマンガを読んでるわけよ。部屋着で遊びに来たせいでTシャツに短パンでした事ないけど興味はあるし、でも相手はいないしで女の子のその姿に小瀧くんは悶々としてるよね。そんな気持ちを振り切るためにか女の子の腰辺りに座る小瀧くん。「まって重い重い重い!」『俺のベットやからええやろ』「いや体重!何倍だと思ってんの!」『そんな重ないわ(笑)』って言いつつ降りてくれるんだけど相当重かったよね女の子が可哀想。ベットに座り直してるけど腰摩ってるしね?なかなか痛そうだよ?「本当に重かった…」『デブ扱いすんなや(笑)』「望身長高いんだから重いに決まってるじゃん…」『まあ〇〇ちびやもんな(笑)』「うるさいバカのっぽ!」『は?テスト期間毎回勉強教えてあげてるん誰やっけ?』「それは!!」『いっつもひとりで出来ひんからって泣きついてくんの誰やっけー?』「あー!もう!いつもありがとうございます💢」『おお、もっとはやく素直になった方が可愛ええぞ』って髪の毛ぐしゃぐしゃしてくるけどバカにされてるよね?昔から何かある事に髪の毛をぐしゃぐしゃたまにしてくる小瀧くん。励ましてくれる時とか、からかってきた時とかいろんな時にしてくるんだけど案外それが好きだったりするんだよね?女の子も。でもそんなことバレたくないから「やめてよ髪崩れるから」なんて返しちゃって素直になれないのね毎回。はあ、歯がゆいかわいい。そんな感じで2人でベットの上座ってマンガ読んだりぼーっとしたりしてるんだけど突然小瀧くんが『お前ってさ、エッチしたことあるん』ってぶっ飛んだ質問をぶっ込んでくるのね。なんだこいつ急に。「何言ってんの(笑)」って笑って小瀧くんの方見るけどなかなかに真剣な顔で聞いてきてて、おいおいまじかよって。「いや、まあないけど、」って雰囲気的に小瀧くんの方をずっと見てられず前を向いちゃうんだけど『ふーん、そっか』って返事されたあとお互い会話も続くわけもなく沈黙、と思いきや気付いたら目の前に小瀧くんの顔があって自分の唇になにか触れたと思った時にはちゅって音がしてるの。のぞき込むようにちゅーしてくる中3小瀧くんやり手すぎない?「え、ちょ、っと」って彼の胸元押して止めようとするけど、まあ完全にエンジンかかった小瀧くんが止まるわけないよね??最初はちゅっちゅって啄む感じのかわいいやつだったのに気付いたころには深いやつになってるの。言うなら食べられてるみたいなちゅー...いや、キスだね?「ね、え...ま、って」って隙を見てどうにか離れてなんとか小瀧くんを止めるけど『.....んー』とかお前聞いてないだろっていう返事しか返してくれないしまた繰り返しちゅー、じゃなくてキスしてくるし優しく肩押してきて視界には小瀧くんと天井状態。彼の胸を抑えてた手はそっと取られて頭の上で片手で抑えられちゃうし急にはじまったけどこっちもだんだんと乗り気になっちゃって、てかコイツがキスうますぎるんだわ。どこで覚えてきたの?おまえ中学生だよな?まあ普段ネットでアホみたいに見てるアダ〇ト動画で得た知識の賜物なんだけど(笑)中学生の小瀧くんには焦らすとかそんな余裕あること出来るわけないんで、ガツガツプレイだよね。すぐ部屋着のTシャツの中に手を入れてくるし、お腹なぞって〜なんてせずに音速でブラ〇ャー外す...と見せかけてちょっと外すの手こずったらかわいいね?想像しただけでニヤけたよ。「...やろうか?(笑)」『いや俺がやりたい』「なにそれ(笑)」『うるさい、』ってまたキスしてくるけど意地はってるのかな?かわいいね?ここまで来ると女の子もまあ普通に乗り気だし、なんなら余裕ない小瀧くんが可愛くなってくるよね(笑)やっとブラ〇ャーが取れてすぐおっ〇いに食らいつくよね。盛んすぎるかわいいかよ。女の子が反応して声出すたびにちらっと顔みちゃう小瀧くんね。ソーキュートすぎるよね。ってなわけでここからはピーしてバキューンしてドキューーーンなるよ。生々しいのは書けないので想像に任せる☺️でもまあ言えるとしたらバカみたいに余裕のないかわいい小瀧くんがたくさん見れたよね?ちょこちょこ慣れてないけどキスはうまいのなんで?かわいいけど。
そしてお互いに恋人がいたりしてもなんとなくで続いた高校生活があって今は大学2年生。最初にも書いたけどなにかと女の子の家に泊まった方が便利な小瀧くんは月に4.5回ペースできてるんだよね。次の日が一限からのときとか、飲み会で実家に帰るのめんどくさくなったとか。なんなら今日もくるらしいんだけど《今日そっち帰るわ》ってLINEきたのが23:45ね?もっと早く言ってよ💢って思うけどこんなことがあっちが飲み会のときは毎回だったりするからもうだんだんと慣れてきたよね。てか“そっち帰る”ってわたしの家はいつからお前の家になったんだよ。そんな文句をブツブツ言いながら望がきたらどうせ着替えたいんだろうな〜とか喉乾いたとか言い出すだろうな〜って部屋着用意したりお水用意してあげたりしてるから、なんやかんや優しい幼馴染ちゃんだよね。用意してるうちに帰ってくるだろうなんて思ってたけど、1時過ぎたのに連絡もなくていつもここまで連絡ないことはないんだけどなあって少し心配。こっちから連絡した方がいいのかな?なんて迷ってると小瀧くんから電話がきて、なんだ生きてるじゃんよかった(笑)って電話に出ると『あーーもしもし〇〇ちゃん?』って電話越しに知らない声。あれ望からだったよね?この電話。「あ、そうですけど...」『ああ!ごめんな!照史って言うねんけど、わからんよな?コイツ軽く潰れてもうてさ〜〇〇ちゃんの家に帰るって言うてんねんけどそっち行かせてもええの?無理やったら俺ん家にぶっ混むねんけど、望が〇〇ちゃん家に帰るって騒いどってさ(笑)』ってぶわーーーーって喋る小瀧くんの大学の先輩の照史くんね。まあ女の子もちょいちょい小瀧くんから照史くんの話聞いてたしなんとなくの状況を理解して「あ、えっと、照史くんですよね?望からよく話聞いてます、わたしの家でも大丈夫ですよ?その人酔っ払うと言い出したこと聞かないですし(笑)」『えー俺の何をはなされてんねやろ(笑)じゃあとりあえず〇〇ちゃん家まで届けるわな!住所教えて貰ってええかな?』って住所を伝えると『たぶんここから10分くらいで着くわ!』あと10分くらいでくるらしい。ピンポーンって本当にぴったり10分後に照史くんに連れられて、というかほぼもたれ掛かって家へやってきた小瀧くん。『あーーー〇〇や〜ただいまーー』ってヘラヘラしてるし『ごめんなぁ、俺が見てへん隙に結構飲んでたみたいやわ』って申し訳なさそうな照史くん。「大丈夫ですよ(笑)でもベットまで運んでもらってもいいですか?流石にこの人わたしだけじゃ運べないんで(笑)」って照史くんにお願いすると『おーええよええよ!コイツでかいもんな(笑)』って快く引き受けてくれてベットまで運んでくれるんだけど『なんで照史が〇〇の家はいってるん〜はよ帰れーーー』って運んでもらったくせにこのアホはぶつくさ文句言ってるから本当に理不尽だよね?「望が歩けないから運んでもらったんでしょ」『うるさいはよ帰れ照史!』『ハイハイ(笑)〇〇ちゃんお邪魔しました〜』って笑いながら照史くん帰ってくからきっとこのアホの扱いにも慣れてるんだろうなあってちょっと感心。って感心してる場合じゃないんだよね?このベットに寝っ転がってヘラヘラしてるアホをどうにか着替えさせたいんだけど『わー〇〇のにおいや〜〜』って枕に顔埋めて笑ってるし絶対ひとりじゃ着替えられないじゃん。「ねえほら着替え」『んー?』「着替えなきゃ苦しくない?」『ひとりじゃ脱がれへん』「脱がせろと?」『わかってるやん♡』って両手広げてお願いしまーす♡とか言ってくるアホね。本当に酔っぱらいってめんどくさいよね?ちょっとかわいいとか思っちゃってる自分もいるけど。「ほら起きて、バンザイして」って寝っ転がってゴロゴロしたりして笑ってるアホを軽く叩いて、起こしてTシャツに手をかけるんだけど『なんかこれ襲われてる気分やな♡』「は?」『〇〇ちゃんのえっち〜』「うるさい」って無視してTシャツ脱がせて部屋着のシャツを着せて黙々と着替えを続けるんだけど、アホのベルトに手をかけてガチャガチャ外した時『なあシよ』って目を合わせた時にはもう完全雄の目をしてるよね?あれさっきまでのヘラヘラしてた望くんは何処へ?彼のベルトにかけてあった手に彼の手を重ねられてちゅっちゅされるんだけど、なんか今日のちゅーはレモンの味だなあ、レモンサワーでも飲んだのかなあ?この人レモンサワー好きだしな〜ってか酒くさいな相当飲んだんだろうな、とかいろいろと考えてたら『はよ外して』ってベルト外すの急かされちゃってそんな急がなくてもいいじゃん?「やだ」って言って逆に小瀧くんを押し倒すんだよね。えー意外と積極的。わたしが照れた。『おそわれるん?おれ』「うるさい」って唇からだんだんと首筋、胸、お腹ってゆっくりおりてくように自分の唇を滑らせていってベルトまで来たと思ったらまたお腹、胸、首筋、唇って上がってくみたいな?女の子なかなかやり手だね?なかなかに酔って悶々としてる小瀧くんを焦らすよね。『...はよしてや』「えー?」『なあ、』「なに?(笑)」『あーもう』って腕引っ張られて抱き締められたと思ったらぐるんっと半回転。『酔うてるから無駄なことさせんといて、気持ち悪くなる』っていつの間にか女の子が下で小瀧くんが上だよね?あれれ、さっきまで女の子が攻めてたのになあ。てか酔った時の小瀧くんって必ず女の子にキスマークつけるんだよね。しかも首筋には当たり前につけるんだけど、胸の谷間のところと太ももの内側ね。脱がなきゃわからないところ。小瀧くんキスマークの場所って意味あるの知ってた?彼は無意識に付けてるんだけど、胸は“独占欲や所有したい気持ち”で太ももは“支配欲”なんだよ?もしかして小瀧くん実は女の子のこと.........ってのは置いておいてこのあともちろんピーしてバキューンしてドキューーーンしたよ。生々しいのは書けないので想像に任せるね(2回目)そして翌日の朝。照史くんから小瀧くんが今日は全休だってことは聞いてたから、3限から授業の女の子は先に起きたんだけどこのアホにホールドされてて起きあがれないんだよね。「あーーーもうじゃま!」って無理やり剥がして上半身だけ起こして昨夜のアレのせいで床に散らばってる下着たちを回収してブラ〇ャーをつけてTシャツを着ようとするんだけどパチンってせっかく締め付けたものが解放されるのね。もちろん犯人はアホ。「外すのやめてもらっていいですか」『まだいーやん寝ようや』って腰に巻きついてきて甘い声出されるけど「わたし3限から授業なの」って剥がそう押してもさらにくっついてきて『休んだらええやん、なあ〜』って背中にちゅっちゅしてきて、裸だからくすぐったいんだわ本当に。「うるさい行くの」『ケチ』「ケチで結構です」なんて無視して下着つけるんだけど、また外されて。それすら無視してまた着けるけどまたまた外されて。あーーーもうなんだこいつめんどくさいなあ。「やめてよしつこい💢」『目の前あったら外したくなんねん』「次やったらもう家入れないからね」って言うと流石にそれは嫌なのか次は邪魔せずにやっと着替えられたよね。なんで着替え如きでこんな手こずらなきゃいけないの。ようやく着替えれたからベットから離れると口尖らせて拗ねた顔で見つめてくるしちょっと可愛いじゃん。なんだよ。ちょっと怒ってた気持ちが和らいだわ。なんて浸ってる場合じゃない。こんな変なやり取りしてたせあで割と時間やばいからはやく準備しなきゃ。ってまじで音速で準備終わらせて出る前に寝室へ向かって寝てる小瀧くんに「ご飯は昨日のあまりが冷蔵庫入ってるから勝手に食べていいよ」って声かけるけど眠いのかまだ拗ねてるのかどっちなのかわからないけど『...ん』としか返事してくれなくて「スペアの鍵机の上置いておいたから帰る時ポスト入れておいてね」って伝えたいことだけ伝えて玄関に向かうとなぜか小瀧くんもついてくるんだよね。「なに?」『見送る』「あーじゃあ行ってくるね」『ん、おう』って返事されたあと肩掴まれてちゅっと唇が重なって『いってら』ってなにこの甘い時間。このふたり恋人同士だったっけ?なんて状況を理解出来ずちょっと軽めの放心状態な女の子と『はよ行かんと遅れんで(笑)』って眠そうな目擦りながら笑ってる余裕そうな小瀧くん。「あ、うん、行ってくる」『ん』って手をあげて見送ってくれるんだけど今まで見送りなんてことされたことなかったし、大体小瀧くん寝たままで女の子が先に出ること多いからなんか変なものでも食べたのかな?って謎の心配だよね。朝からなんかちょっと甘いし、まあドキドキしてしまったのも事実。付き合ってるわけじゃないし幼馴染だし腐れ縁というかセ〇レだしあるわけないよね。あれこれはもしかしてなにかはじまる?ちょっと今まで感じたことない感情を持ちながら学校に向かって授業を受ける女の子。いやいつもより集中できないね。まあ普段も集中してないんだけど。そんなタイミングで《このまま鍵もらうわ》って小瀧くんからLINE届いて、は!?なんで勝手に〈スペアそれしかないからやめて〉《いいやん今彼氏おらんやろ》〈そうだけど返してよ〉《持ってた方が入りやすいやん》〈そりゃ望はそうだろうけど〉《スペアもらいまーす》《あ、飯美味かった》〈それはどうも〉《ってことで俺は寝る》〈は?まだ帰らないの?〉《〇〇のこと待ってる♡》〈いや別に帰っていいから〉《いいやんここ俺の第二の家やし》〈望のせいで彼氏できなくなる〉《いいやん♡大好きやで♡おやすみ♡》《はよ帰ってきてな♡》ってなかなかにウザイLINEに思わず笑ってしまってあーやっぱり望とは心地いい関係性だなあってさっきまでのなんだかよく分からない感情を解決。なんて納得したけど早く帰ってあげようかな、って思ったのは気付かないフリだよね!!!!あれやっぱりこのふたりなにかはじまるのかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

相変わらずなっっっっっっが!!!!!

 

 

読んでて疲れたでしょ?ねえ?こんなものね。

 

今ここで6600文字超えております(笑)(笑)

 

 

 

つまんない文書にながなが時間かけてごめんなぱい

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでくれてありがとうござました

 

 

 

 

文句は受け付けないよ悲しいから

 

 

 

 

 

 

あ、

 

照史センパイ友情出演ありがとう!!!

 

 

 

 

 

 

 

おしまい

 

 

もしも乗り越しラブストーリーを聴く上で妄想するなら

.

 

 

 

 

 

この前書いた重岡くんバージョン

 

 

 

本当は続けて照史くんも書こうとしてたの!!

 

 

6500文字こえちゃったからね、、、、

 

 

 

 

だから桐山くんバージョンを書こうと思う!!

 

 

あ、でもねひとつ言いたいことがある

 

 

重岡くんバージョンのもそうなんだけど

このブログで書いているのは深読みではないので!!

あくまで乗り越しラブストーリーを聴くときに

こういう妄想ストーリーがあって聴いたらエモさが増すな〜ってやつ

まあ結論だけ言うと重岡くんも照史くんも文化祭ステージ発表だと思って聴くとエモいよねって話を

永遠と前後のストーリーをながーーく書いてるやつです

 

 

 

 

 

ってことで

 

 

 

 

 

照史くん Ver.

重岡くんの時に書いたように照史くんは先生です。桐山先生。養護教諭。え、白衣ずっと着てるのやばくない?高校1年生の夏頃。部活だったり友達関係で色々悩んじゃっててサボろうと保健室行った時に風邪って言ったら体温はからされて、まあ案の定仮病だから熱なくて『心の病かー?(笑)』って茶化されたところからいろいろと相談するようになるんだよね。初めてサボったときに『まあなー高校生は色々悩む時期やからなぁ、淳太くんにはうまく言うといたるから休み?その代わりお昼から教室戻るんやで?』なんて言われちゃって、悩んでた女の子の心の隙間にすーっと入ってくるんだよね。あ、ちなみに淳太くんは担任だよ。(このあとの高2でも担任になるよ)(イコール大毅たちと同じクラスだね)まあそんな話は置いておいて、そこから桐山先生のいる保健室に通うようになるんだけど行き過ぎると『コラ今週来すぎや!(笑)アメちゃんあげるから頑張りぃ』って完全に子供扱い。「こんなの貰ったって元気でない!」『そんなサボっとったら勉強遅れんで?』「別にある程度出来るもん」『俺が淳太くんに怒られんねんて(笑)』「てるちゃんといたいのー」『コラ先生って呼べ!(笑)』って本当に女の子は先生と居たいだけなのにはぐらかすんだから!!!でも本当にしんどい時は知ってか知らずなのか『奥のベッド空いてんで〜』って桐山先生専用のマグカップでコーヒー飲みながら言ってくれるしその姿が大人だなあって眺めちゃってたら『…コーヒー?のむ?』って女の子の分も作ってくれるの。メチャメチャかわいいマグカップ渡されたけど。なんだこれ。だれのだよ。ってそのマグカップをガン見。「なにこのかわいいマグカップ…」って思わず聞いちゃったよね。『あーーまあいろいろあんねん(笑)』って先生お得意のはぐらかし。実は先生と若い新任の女の先生が付き合ってるんじゃないかっていう噂あるパターンだよね???ちょいちょい一緒に帰ってるところを見かけたっていう目撃情報もあったりして。全然噂なんて敏感なほうじゃないのに把握しちゃってるあたり恋する乙女だよね?この女の子も。「へー幸せそうでいいですね」『オイ思ってへんやろ(笑)』「うるさい寝る」『あーーもう女子高生は難しいなぁ(笑)』って奥のベットに駆け込む。ちょっと泣きそう。ちなみに奥のベットは女の子専用と化してて毎回空けといてくれる桐山先生ね。変なところ特別扱いしてくるし本当にムカつく。

そんな感じで気付いたら半年くらい過ぎていて、来てしまったバレンタイン。めちゃくちゃあげようか悩むよね。いいタイミングがあったらってことでとりあえず作ってきたチョコレート。いいタイミングとか言ったけどなかなかタイミングも分からず、やっぱり昼休みにでも渡しにいこう!って保健室に行くことにする。ゆっくーりゆっくーり歩いて、行きたいのか行きたくないのかよくわからない女の子。いや、本当は行きたいんだけどさ。と言うか先生に会いたいの。でも渡すのなんて緊張するしなんか告白してるようなもんじゃん…………なんてうだうだ時間稼ぎしてたけど別にバカ広い学校なわけじゃないからすぐ保健室着いちゃったよね。(重岡くんのときも同じこと書いた)いやあ着いたはいいものの入るの億劫すぎない?せっかくみんなにあげるのとは別の可愛い袋に入れてきたのに持ってたところがちょっとぐしゃってなっちゃう。まあ扉の前で突っ立ってても意味ないし、いざ入ろう!!!!!……ってあれ桐山先生いない???

「てるちゃーーーん…」なんて様子伺いつつ言ってみるけど返事はないし、あるのは先生が居たであろう痕跡だけ。マグカップに入った飲みかけのコーヒーと女の子にもらったであろうチョコレートが5.6個が先生の机に置いてあるの。おいおいなかなかに貰っとんなこいつってね。「…どっかいっちゃったのかな」って誰もいないのをいいことになかなかにおおきい声で独り言呟いちゃったけど傍から見たらやばいやつだったかな?なんてひとりで百面相してるところに『………照史探してるん?』って奥から声が。え、人いたの!?って声がした方振り向くと寝起きなのかぽけーーっとしてる彫りが深いイケメンが奥のベッドのカーテンを開けてこっちを見ていて。あ、この人イケメンで有名な先輩だ。ってか、そこわたし専用のベットなのに。『…目ぇ取れそ(笑)』ってわたしのびっくりした顔みて笑ってる先輩。「……フジイ先輩でしたっけ」『えーーなんで俺の名前知ってるん(笑)』ってちょっと寝癖のついた髪の毛をぽりぽり掻きながらベットから降りてこっちに向かってくるけどネクタイもゆるゆるだしワイシャツも後ろの方出てるし好き放題だな。「いや、まあ、先輩有名なんで…」『えー俺なんもしてへんのにな』って若干会話が噛み合ってないけど『照史やったら職員室いってんで』「あ、そうなんですね」『なあ、これ見た?』なんて先生の机に置かれたチョコを指さす先輩。『照史チョコ苦手やのに貰ったんチョコばっかやねんてー』ってまさかの先輩からの爆弾発言。咄嗟に持っていたチョコ隠しちゃったよね。もうこのチョコレートをどうしたらいいかわからなくて「あ、先輩はチョコ好きですか?」『んーまあ嫌いじゃないなぁ』「これ良かったら食べてください!じゃあ!」って謎にフジイ先輩に投げつけて保健室出てきちゃった。まじ謎の行動すぎる。っていう感じで終わったバレンタイン。まじかよって言わないで。わたしも思ってる。

(チョコレート投げつけたせいもあってか)たまーーーに廊下で会ったりして挨拶程度するようになるフジイ先輩と女の子。その関係も半年くらい続きちょくちょく話すくらいの中に。今日はなんか気分乗らないしサボりに行こうかなあって昼休みが終わる5分前に保健室に行くんだけど桐山先生はいなくて、いたのはフジイ先輩。しかも奥のベットから出てきたし。「あ、そこわたしのベットなんですよ?」『えーそんなんあるん?(笑)』「てるちゃんが毎回空けといてくれるんです」『えー特別扱いなん?俺もようくるし特別扱いしてくれへんかなぁ(笑)』って会話がはじまって、そういえば廊下ではたくさん会うのに保健室で会うのは初めてですねなんて話してると『あ、流星まだおったん?はよ教室戻れやー』ってどこからか帰ってきた桐山先生。『えーー次もサボりたいねんけど』『あかんてホラ!』『この子もサボるんやろ?ええやん一緒にサボらせてや』『なーんも聞こえへん、はよ戻ってくださーい』めちゃくちゃ粘ってたフジイ先輩だったけど桐山先生に帰されちゃって気付いたら保健室にふたりきり。『流星の次は〇〇がサボりか?(笑)』「心の病です〜」『何回その病気かかんねん(笑)』「…てかフジイ先輩帰しちゃってよかったの?」『ん?ええやろ(笑)どうせサボりやねんから(笑)なんやそれともイケメンとサボりたかったんか?(笑)』ってちょけてくる先生。そういう意味じゃないじゃんバカ。なんでこういうところは気付かないのかな。いい大人のくせに。「そういうんじゃないし!」『なんや〇〇も結局好きなんはイケメンか〜(笑)』「…なんでそうなるの」『世の中やっぱイケメンで高身長がモテんねやろ?(笑)流星イケメンやし高身長やからなぁ(笑)』なんてさっきから笑いながら話してくる桐山先生になんだかイライラする。なんでこんなフジイ先輩の話し出してくるの?さらに『ええな〜イケメンは、』って続けようとした先生に思わず「わたしが好きなのはてるちゃんなんだけど!!」って……………ヤバい一瞬にして保健室の空気が凍っちゃった待ってわたし相当すごいことを急に言い出してない??言ってしまった本人自身が状況を整理するのに必死で「……教室戻ります」ってもうこれしか言う言葉がなかったよね。そんな出来事があったのが夏休み明けすぐのこと。

そしてそしてそして気付けば文化祭の時期。同じクラスの重岡くんと桐山先生が文化祭の発表で歌うことを風の噂で聞いた女の子。あの日からなんとなーーーく気まずくて、というかかなり気まずくて保健室に全く行ってない。もう2ヶ月くらい行ってないのかな。行かない生活にも慣れてしまった自分もいて、いつの間にかそれなりに友達が出来てたし、もう保健室に行く必要も先生に相談する必要もないんだけどね。本当は行きたい気持ちでいっぱい。と言うか先生に会いたい。でもやっぱり変に期間が空いちゃったせいでいつ行ったらいいかがわからなくなっちゃってるし、それ以前にあんなことを言っちゃった手前どんな顔して会っていいかもわからない。
そんなこんなで文化祭当日。友達に誘われるがままに来てしまった発表会場の体育館。どうやら友達は彼氏が出るみたいで最前列の左端というなかなかにいい席を先に確保してもらっててそれに付き合わされちゃう女の子。これこのまま桐山先生の発表見なきゃいけないパターンだなあ。いつなんだろ先生の発表。見たいような見たくないような、なんとも言えない気持ちだなあ、なんて思ってるととうとう最後の発表に。え、あれもしかしてトリが先生なの?なんて見てると笑顔で三線を持って出てくる桐山先生と恥ずかしそうにしている重岡くんがスタンバイをはじめる。どうやら重岡くんが作詞したみたいでその歌を聴いてほしい人がいるみたい。その事実を茶化す桐山先生と照れながら怒ってる重岡くんを青春だなあって眺めてるとちょうど三線のチューニングをし始めた桐山先生とふと目が合う。いやいやそんなわけないよね。勘違いだよ。そんなことを考えているといつの間にかはじまる演奏。重岡くんってこんな歌詞書くんだあ、なんて感動してしまうくらい素敵な甘酸っぱい歌詞でこんなことを想われてる女の子は嬉しいんだろうなあって。まあきっとあのいつも居る幼馴染の女の子のことなんだろうけど。……っていうかさっきから演奏中にちょいちょい桐山先生と目が合う気がしてドキドキが止まらない。いや、本当に絶対そんなわけない。合うたびに誤魔化すように重岡くんに目線を変えてしまって重岡くんにもなんか申し訳ない…………誤魔化すたびにすぐ桐山先生に目線を戻すけど三線を弾くところなんて初めてで、手なんてじっくり見ることなかったから男らしい手だなあって思ったり、真剣な表情になったり笑顔になったりしながら歌う先生の姿に見惚れてさらに惹かれていくのがわかるよね。それにこんなに歌うまかったんだなあって声にまで聴き惚れちゃってこれ以上好きになってもどうしたらいいんだろう。
発表が終わって彼氏に会いに行っちゃった友達と分かれて行く宛もなく、なんとなーく廊下を歩いてると前からさっき歌ってたあの曲を鼻歌で歌いながら歩いている桐山先生が見える。まって今会いたくないのに……『おお、〇〇やん』ってバレちゃった。しかも『あ!!そうや、お前俺が歌うてるとき何回か目合うたのに逸らしたやろ!(笑)』なんて言うからさっきの期待は合ってたんだって思っちゃうよね。『てか久々やなあ、最近保健室に来うへんやん』「…体調がいいんです」『まあそれならてええけどあんま無理したらあかんで』って軽率に頭ぽんぽんしてこないで欲しいよね。ぐしゃっとしてくるんじゃなくて、ちゃんとぽんぽんしてくる感じ。てか気まずいと思ってたのは女の子だけだったの?ってくらいナチュラルに接してくるし。これどう反応したらいいんだろうなんて悩んでると『あ、せや今更やけどさ』って話を自ら変えてくれる先生。『バレンタインありがとうな?』「…………は?」突然変なこと言い出すから頭にはてなマークしか浮かばない。バレンタイン?わたしフジイ先輩に渡したよ????『あれ俺にちゃうの?ホンマに流星にやったん?(笑)』なんて笑って聞いてきちゃう感じ大人の余裕すぎるよね。「いや、その、…先生にですけど」『あーーもうすぐ言うてや(笑)ホンマに流星にかと思ったやろ(笑)』「まさか渡ってると思わなくて!」『ちゃんと食べたでー』って苦手なはず(フジイ先輩情報)のチョコレートを食べてくれたみたいで嬉しいけど無理をさせてしまったかもしれないって思うと少し悲しい。そんな感情が女の子の表情にでてたみたいで『来年も期待してんで?(笑)』『あーその前に俺がお返し返さなあかんな!(笑)』って笑顔で返してくれるの。こんなの好きが溢れるに決まってるよね。「先生ってずるいね」『なーにがずるいねん(笑)』「彼女いるくせに」『まだ言うてんのかそれ(笑)』「だって本当のことじゃん!」『なにを勘違いしとんのか知らんけど彼女おらんで?もう5年くらいおらんし寧ろそれ言われる度に傷つくわ(笑)』ってわざと胸に手を抑えて痛むわ〜ってオーバーリアクション。てか生徒にこんなこと言って期待させる教師ってなんなの!?💢『あ!!あかん文化祭の片付けの前職員会議あんねやった!』なんてすっかり職員会議があったことを忘れてた先生は『ほな気をつけて帰れよ!あーークラスの片付けもちゃんと参加しなあかんからな!』なんて嵐のように去っていったけど最後まで女の子の心配して帰るなんて罪かよ。片付け参加しろっていうのもクラスの仲にちゃんと入れよっていう女の子のことを想ってのことだし、なんなの?しかもさりげなく『たまには保健室顔出してな?急に来やんくなるとこっちが寂しいわ!(笑)』ってもしかして桐山先生も女の子のこと好きな………っていう曖昧なところで終了♡

 

 

 

 

 


ちなみに流星くんが女の子の想いを色々と汲み取って
桐山先生に勝手にチョコレートわたしました!!!デキる男すぎ!!!!!

 

 


そしてこの最後の廊下であった桐山先生は
重岡くんのところの女の子と音楽室で遭遇したあとの話ですね
重岡くんところのふたりが上手くいっただろうなあっていうことで
気分がルンルンになって鼻歌うたってるんだよ
っていうめちゃくちゃ分かりにくい繋がりでした!
もしこれ先に気付いた人いたらやばいね

 

 

 

 

 

 

うわこれも6000文字超えてるよ、、、、

 

 

 

 

 

 

 

てかなんかこれ乗り越しラブストーリー関係なくね?

 

 

 

 

ただの妄想じゃん

 

 

 

 

 

まあただの妄想ってことにしておいて!!

 

 

 

 

 

 

 

 

おしまい

もしも乗り越しラブストーリーを聴く上で妄想するなら

.

 

 

 

 

 

乗り越しラブストーリーが

めちゃくちゃいい歌すぎて…………

 

 

 

コンサートで乗り越しラブストーリーを観て

ある妄想が浮かんでしまったので書かせてください

 

 

 

これからライブに行く方や今回は行くことが出来ない方は

ネタバレになってしまいますので閲覧注意です。

 

 

 

 

 

まずは…………

 

 

 

 

 

 

重岡くん Ver.

重岡くんとは幼馴染(ありがちな設定)。幼稚園からずっと一緒で高校も同じ地元の高校。でも付き合ってるわけじゃないんだよね?お互い好きなのは周りの生徒みんな気付いてるヤツ。高校のみんなは中学から一緒の人も何人もいてめちゃくちゃ仲良いから女の子と重岡くんが「ちょっと大毅でしょ!私の教科書に落書きしたの!」『してませぇ〜〜ん』「大毅にしか貸してないんだから大毅しかいないわ!」『やいやい言うてると老けるで〜〜〜(笑)』なんて話してるのを微笑ましく見てる。なんならお前らはやく付き合えよ💢くらいのテンション。朝は大毅が朝練(野球部)があるとき以外は一緒に登校してて、下校は大毅が部活終わるのを担任の淳太(担任の先生)と先生の準備室で雑談しながら待って毎日一緒に帰ってる。まあなんせ家が隣同士なんでね。仲良すぎるね。早く付き合えよ。そんな感じで毎日過ごしてるふたりは現在高校2年生。

そろそろ文化祭だ〜!って時期になりLHRで文化祭実行委員を決めることになるんだけど誰もやりたがらないんだよね。めんどくさいし。『立候補ないんやったら誰か推薦してはよ決めろ』って淳太先生若干キレ気味。さっさと決めろオーラ全開。そしたらクラスの誰かが『シゲと○○でええやん!ずっと一緒に居るし!』『あり!それでええわ!決定!』『賛成〜〜!』って仲良しコンビのふたりが推薦されて秒で決定。『ほんなら今日の放課後俺んとこ来てな〜はい、解散』って2人の意見を聞くスキもなく強制事項。「まって!?決定なの!?」『は〜〜〜まあ、ええわりょうかい〜』って大毅は少し面倒くさそうだけど了承しちゃってるし。めんどくせー。

あんだけ面倒くさがってたけどなんやかんや実行委員の日はちゃんと仕事する女の子。言われたことはちゃんとやるタイプ。今日はクラスの出し物を決めるためにとったアンケートをふたりで放課後まとめてるんだけど『あースマン次から俺参加出来ひんわ』「は?なんで?」『俺も色々やらなあかんことあんねん』「なにをやることあんのよ」『ええからええから』「じゃあ次からわたしひとりでやんの?」『いや、今江にお願いしといたから次からアイツに手伝いしてもらって』「は?」『あと明日から一緒に帰られへんから』ってどうやら実行委員を大毅は降りるみたい。そして謎の帰れない宣言。ちょっと色々理解できないけど、理由も言ってくれないし実行委員は別にそこまで仲良くもない今江くんとやることに。(なんで今江くんチョイス)(年齢もゴチャゴチャ)(そこ気にしないで)

そして次の実行委員の日。これまじで今江くんとやるの?って不安な女の子。『○○ちゃん?シゲから実行委員頼まれてんけど……』って今江くんも不安そうだし。このままやっていけるのかな。なんて不安は最初だけで文化祭のしおり作りながらめちゃくちゃ仲良くなる女の子と今江くんね。「まって今江くんダイコン好きってなに(笑)」『ダイコン美味しいで〜?(笑)』「いやそれは知ってるけどさ(笑)」ってめちゃくちゃくだらないけどね。そこからいろんな話して今江くんがカエルに似てるねって話からいまがえるってイジったり、アクロバットが得意なことにびっくりしたり想像の倍仲良くなりすぎたよね。(今江くんの話し方把握してないのに書き出した)(ごめんね今江担居たら許して)

そんな日々が続いたある日の放課後。大毅に言われたあの日から一度も一緒に帰ってなくて、なんとなく気まずくなって朝も一緒に登校してない。なんか隠してるっぽいしなんなんだ!淳太に問い詰めてやる!って勢いで準備室来てやったけど中から話し声が聞こえる。なんだよ先約かよ。もう今日は仕方ない帰るか、、、

ちなみにその準備室の先約は皆さんお察しの通り大毅ね?『淳太ああああ』『…なんやねん、てかまず先生って呼べ『最近○○と話せてないねん』『お前が決めたことやろ』『そうやけどさ………文化祭まで耐えられへんてコレ…成功するかも分からへんし、』『ヘタレやな(笑)』『うっるさいわ!』って項垂れてる大毅とそれを見て笑ってる淳太先生。どうやら女の子には秘密の作戦があるみたいだね。

そんなこんなで気付けば文化祭準備日。あいつ本当に最後まで今江くんに任せる気だな!!とご立腹な女の子と『まあまあシゲもいろいろ忙しいんやって〜』って励ましてくる今江くんね。どこまでも優しい人。実行委員だから体育館での発表の照明係りをやることに(なぜか前日に)決まるんだけど、まあ淳太先生からインカムきてテキトーに消したり付けたりすればいいから簡単そう。てか今江くんは照明係りなの知ってたらしい。そして事前練習参加してたらしい。え、ハブられてる?って思ったけど今江くんには『そんなことないで?○○ちゃん忙しそうやったからさ〜』ってはぐらかされたけど全然わたし忙しくなかったよ!??!

そしてそしてやって来ました文化祭当日。まーーじで全然大毅と話してない。あいつは何してるんだ!!女の子プンプンだよ。そしてそれを励ましてくる今江くん(安定)。クラスの出し物のシフトは大毅と被ってて久々こんにちは。「元気してたの」『おー毎日会うてるやろ』「全然話してなかったし」『元気やで』「へーそうですか」『なんや拗ねてんのかー?(笑)』って髪の毛わしゃわしゃされたけどいつもなら鬱陶しいのにちょっと嬉しかったりしたりしなかったり。バレないように「やめてよ…」って振り払ったけど『なんやいつもと調子ちゃうやん』「そんなことないし」『ほんまかー?』ってまた髪の毛わしゃわしゃされたから「せっかく可愛く巻いてきたんだからやめて!!」ってキレてやったよね。あれ、話してなかったけどいつもの関係に戻ってる?まあ幼馴染ってこんなもんだよね。そんな会話をしてる間に体育館での発表の時間。そろそろ体育館行かなきゃな〜ってタイミングで『○○ちゃん体育館行こか!』って話しかけてくる今江くんまじナイス。

照明係りの場所は体育館の2階?ギャラリーって言うらしいんだけど文化祭で照明置く場所伝わって?2階の細い道みたいなところ。伝わらなかったから嫌だから画像拾ってきたよね。f:id:tartdwtp:20180411172626j:image

この丸がついてるとこだよ。伝わったかな?体育館の発表中、今江くんと淳太先生のインカムの指示によりめちゃくちゃスムーズに照明係りができる。いやこれむしろ今江くんが全部やってるかも。すごい申し訳ないけど、今江くん楽しそうにやってるしいいや。そんな感じで次が最後の発表らしい。ここまでなんの発表があるか知らずに過ごしてたけどみんなクオリティ高くてすごーいって照明係りしながら感動しちゃってる。次で最後か〜なんてぽーっと見てると『○○次ちゃんと見たれよ』って突然の淳太先生からのインカム。ステージ見るとなぜかいる大毅と照史先生。え、どういうこと?焦って今江くん見るけどめちゃくちゃステキな笑顔が返ってくるのみで女の子はめちゃくちゃパニック。なに、なにか始まるの?どういうこと?なんて焦ってるなか『えーーっと、今回ちょっといろいろ挑戦しよかなーと思ってそんな時に照史に文化祭で歌おうやって言われて、』『おい、先生つけろ!(笑)』『ええやん照史で(笑)まあ、そんでせっかくなら作詞しよかなーって話になって、今回作詞させてもらいました。えっと、そのー恋愛がテーマなんすけど、俺のリアルっていうか、失恋してるわけじゃないんすけど、まあハイそんな感じで、聞いてください(笑)』『おい最後投げやんなや!(笑)こいつ聴いてほしい人がいるらしいんで、まあその人に伝わるとええな?(笑)』『うるっさいわ!はよ三線チューニングしろ!』ってステージの上で繰り広げられる大毅と照史先生の会話。女の子はポカーンって感じ。大毅好きな人いたの?全然知らなかった。ここでちょっと寂しくなるしモヤモヤしちゃう女の子。めちゃくちゃ乙女だよね。かわいい。気付いたら始まる演奏。大毅がここまでピアノ弾けるなんて知らなかったし、ちょっとミスしたり走ってしまってるのがわかって相当頑張って練習したんだなあってさっきまでの複雑な気持ちは飛んで素直に聴いてしまう女の子。いつの間にか2番になり、“誕生日にくれた流行りのキャップ実はサイズきつい”ってわたしもこの前の誕生日に大毅にキャップあげたなあって“わたしも一緒に使いたくってってえへへちゃうで”ってわたしも同じようなこと言って大毅に『お前笑うてんとちゃうで俺のプレゼントちゃうんかい』って笑われたなあって。“怒らせたくてパシャリ寝顔もうやめてって僕見つけてギュッ”ってよく朝練ない日に迎えに来てくれる時わたしが全然起きないと寝顔の写真撮られて「もうやめてよ!何枚撮るの!」ってわたし怒ってるなあ、ギュッとはしたことないけど。なんか歌詞のエピソードが被っててもしかしたらなんて期待しちゃうよね。それにしても演奏している大毅が本当に楽しそうで、笑顔になったりかっこいい顔したりいろんな表情を見せながら歌う大毅につい見惚れちゃって………そんなうちに演奏が終わったみたいで止まらない拍手と照れながらお辞儀してる大毅。なんかかっこよく見えちゃってどうしたらいいかわからない。相当すごい顔でぼーっとしてたみたいで『○○顔ブサイクになってんで(笑)』ってインカムで淳太先生にバカにされたけどインカムでいうから実行委員のみんなわたしのこと見てるよね?下にいる淳太先生見たらめちゃくちゃバカにした顔してた。なんだあいつ。『シゲのとこ会いに行ったら?俺片付けしとくしええよ?』って淳太先生に腹立ってたら横の天使(今江くん)がニコニコ提案してくれるの。「いやでもそれは悪いし、」『ええよええよ!色々話したいことあるやろ?(笑)』「ん〜でも、」『ほら!はよ行っておいで〜!』って扉のとこまで背中押されちゃって廊下に出されちゃう。申し訳なくて突っ立ったままでいるけど振り向いたら天使(今江くん)が笑顔で手振ってくれてるからもう行くしか選択肢ないよね。

行くって決めたのはいいけど、果たしてあの人はどこにいるの?プラプラ歩いてるけど全然見つからなくて何故か遭遇したのは淳太先生。『あ、お前片付けどうしてん』「なんか今江くんがやってくれるから大毅のとこ行ってこいって」『あーーそうか、じゃあ今回だけ許したるわ(笑)』「なにそれ意味わからないんだけど(笑)」『まあはよ行ったり?待ってんちゃうの?』「別に約束してないけど……」『え?あーおお、そうやな(笑)』「なにその反応」『いや、俺が言うたって言うなよ?』「……なに」『今江な、シゲに終わったらお前呼んでくれって頼まれててん』「…どういうこと?」『それは本人に聞けや(笑)今江も場所言わへんってアホやな(笑)』ってなにこの展開。『音楽室居ると思うで〜、あ、俺が色々言うたって言うなよ!』ってスタスタ歩いて行っちゃったけど。音楽室………とりあえず行かなきゃ。

とか言っても別にバカ広い学校なわけじゃないからすぐ音楽室着いちゃったよね。どうしよう。えーこれ入らなきゃだよなあ。って扉の前で待機。いやー入ったところで何話すの?あの歌詞の女の子ってわたしなの?とか聞いちゃう?いやいやこれ違かったときめちゃくちゃ痛くない?どうし『じゃあ俺職員室戻るわな〜シゲもがんば』で、勝手に開いた音楽室の扉。ちょっと当たったし。『おお、○○か!ごめんな当たったやんな?』ってきゅるるん子犬顔の照史先生ね。「あ、いや大丈夫です」『いやーまさかここに居ると思わんかったからさー。シゲやんな?中に居るで〜』ってなんか今日わたしの顔見る度にみんな大毅の名前出すしニヤニヤしてるけどなんなんだ。もしかして、ってまたまた変な期待が出てきちゃう。はあ、とりあえず音楽室入りますか。

謎に意気込んで入った音楽室。中にはもう大毅しかいなくて、ぼーっとピアノの椅子に座って待ってる。ちょいちょいって手招きされてピアノの前に立つけどお互い無言。どっちがこの沈黙やぶるんだろうっていう様子見。………ああもうわたしが話しかけてやる。「大毅ピアノ出来たんだね」『…お、おー練習してん』「すごい上手だったよ」『ん、ありがとう』ってすぐ会話終わっちゃったよ?なにこれどうしたらいいの。「大毅好きな人いたんだね、びっくりしたよ言ってくれればよかったのに」って思いがけず言っちゃったけどなんてことをわたしは………『…アレお前のことやねんけど』「え?」『あそこまでして分からんてどんな脳みそしてんねん(笑)』「ちょ、ちょっとバカにしてるでしょ」『結構寒いことしたと思ってんねんけど俺(笑)』「……確かに寒いかも(笑)」『オイ笑うなや(笑)』「大毅が先に笑ってんじゃん(笑)」ってめちゃくちゃ普通の会話に戻ったけどこれナチュラルに告白されてるよね?そこ触れてあげて?『で、俺告白してんねんけどさ……』って自分の手元見つめながら言ってきてわたしの様子が気になったのかチラッと顔をうかがってくるんだよね。ちょっと上目遣いになっててかわいいの。もうここら辺からもしかしてだった期待が確信に変わって調子乗って来ちゃうよね。「でも好きって言われてない、」『…はァ?おま、それ言わせるんか』「ちゃんと言ってくれなきゃわかんないし」『あーーーもう好きやって』「えー声小さすぎて聞こえなーい」『なんやねん、ホンマに……』「そんなに好きなのわたしのこと?」ってさすがに調子乗りすぎた?大毅黙っちゃったけど。あーこれ言いすぎたパターンだね。やらかした。なんて思ってたら『……そんなに好きやけどアカンのか』ってまさかの爆弾落とされた。立場逆転だよね。顔真っ赤。『顔真っ赤やで(笑)お前も俺のこと相当好きやんけ』「…うるさ」『はいはいかわええなー』ってまたまたいつもみたいく髪の毛わしゃわしゃしてくるの。「大毅のバカ」『おー』「ちょっとピアノ演奏してんのかっこよかった」『そりゃどーも』「歌詞は寒かったけど」『それは言わんとってくれ(笑)』「でもかっこよかった」『…なん、今日素直やん』「好き」『……お、おう』って女の子からの突然の好きに戸惑い隠せてないよ大毅!!!!「これ付きあ『まって、俺に言わせてくれやそれは』「そこはちゃんとしたいのね(笑)」『こういうのは男からやろ?初めてやから知らんけど、』「じゃあはやくお願いします」『……俺と付き合うてくれませんか』「……え〜どうしよっかなあ(笑)」『おい!そこすんなりオッケーするとこやろ!!』「なに焦ってんの(笑)」『…っるさい、はよ返事』「しょうがないから付き合ってあげる」『なんで上からやねん』「だってわたしのこと大好きだもんね?大毅」『そうやけど、なに?』「………ばか」『自分で言うといて照れんなや(笑)』って付き合うことになりました。一件落着。ちゃんちゃん。(無理矢理終わらせた)

 

 

 

 

 

 

 

 

これ言いたいこと伝わったのかな?

 

 

 

とりあえず幼馴染の大毅だと思って

乗り越しラブストリー聴くと胸が締め付けられるってこと!!

 

 

言いたいことはそれだけ!!!

 

 

 

もし深く妄想したいなら上の感じで想像してくれるとっていう提案

わたしの語彙力により全然説明できてないと思うごめんね

 

 

 

 

 

 

そしてなにより、、、、

 

 

 

 

今江くん友情出演ありがとう!!!!!

 

 

 

 

 

より感謝伝えるために大きい文字にしたよ

 

なぞの今江くんチョイス。特に意味は無い。

今江くんの話し方とかそんなに知らないのに、

ごめんね今江くん。そして今江くんのファンの方々。

 

 

 

あ、照史くんバージョンも書きたかったんだけど

実は今の時点で6500文字越えてるのね。

また今度の機会にするね。ごめんね。

 

 

 

あ、淳太先生も友情出演ありがとうございました

 

 

 

 

 

 

おしまい。

 

 

 

もしもジャニーズWESTがホストドラマをやったら(第2話)

 

 

 

 

 

このドラマ昔に書いたの覚えてます???

 

 

 

1年前なんですよね

 

放置しすぎだろ!!!!!

 

 

ってツッコミは置いておいて2話スタート

 

 

 

 

 

_______



第2話

『もう無理やぁあ……』と濵田くんの定食屋のテーブルで項垂れてるシーンから始まる第2話。ちなみに15時頃。昨日もホストクラブで働いてたのでお昼起きの重岡くん。寝癖+部屋着スウェット。めっちゃかわいい。完全にわたしが見たいだけ。「濵ちゃん特製元気もりもり定食やで〜」なんてお店のご飯を出してくれる大天使濵田崇裕。『俺向いてないと思うわぁ…』「やりはじめたばっかやろー?」『まだ1日目』「一週間やって無理やったら戻ってきてええから、な?」と優しい言葉と笑顔に惚れる視聴者数知れず。そんな優しい言葉を掛けられつつも項垂れてる重岡くん。彼のピュアピュアハートにはアフターのホテルは衝撃すぎたみたい。1話のアフターのところの回想シーンが流れたあと、定食屋の場面に戻りため息が止まらない重岡くんが映る。行きたくないオーラが出まくり。「ういっす〜」「おお!ひさびさやな」と突然定食屋にくる人物は…、でCMね。ちなみに濵田くんのセリフの途中でCMいくの。(細かいかよ)
CM開けに定食屋の扉を開いて入ってくるのはナンバー3の照史くん。「おお!ひさびさやな照史!」「淳太くんに迎えに行ってくれって言われてんシゲを(笑)」「そこで項垂れてんで(笑)」「あー淳太くん言ってた通りやな(笑)」と勝手に盛り上がってる。あれここ知り合いだったの?ってなるよね。『あ、照史くん濵ちゃんと知り合いやったんすね』って視聴者の気になってることを重岡くんが代わりに聞いてくれるよね。「あーー俺も前はホストやっててん(笑)」めちゃくちゃさらっと行ったけど衝撃的youngな事実。1話の記事の濵田くんの紹介で〇話で明らかに…っていったくせに2話で明らかになっちゃう。『え!濵ちゃんが!?』「おーそうやでー」とテーブル拭きながら呑気に答える濵田くん。「濵ちゃん人気やってんでー?」『そうなん!?』「いやぁそこまでちゃうよー(笑)」「よう言うわ(笑)でも全然酒飲まれへんからよう潰れててん(笑)」「もうやめてくれその話は(笑)」と照史くん濵田くん重岡くんで盛り上がる濵田くんのホスト時代の話。「はやいときは2時間経たへんくらいでベロンベロンやったもんな(笑)」という照史くんの台詞のあとに回想シーンね。皆さんお待ちかねの濵田くんのホスト時代。接客してるところとちょっと経ってヘラヘラ酔っ払ってるところ。めちゃくちゃかわいいのね。ホストとしてはどうかと思うけど。『なんで辞めたん?』と聞く重岡くんに「親父が倒れてここ継ごうって思ってなー」「まあお酒も飲まれへんし俺は違うかってん(笑)」と過去を思い出しながら微笑んで言う濵田くんに全米が惚れる。「ほら!もう時間や時間!はよ準備してきー」と話を変える濵田くんに対して『今濵ちゃんの話しやったやん…』とまたまた項垂れる重岡くん。「照史も来てくれてんから、ほら」「そうやでお前連れてかんと俺が淳太くんに怒られるわ(笑)」『あーもうわかったって準備してるわ』結局お店に行く準備することになる。すごい憂鬱そうな顔で照史くんに連れてかれる重岡くん。「もっと楽しそうにせーよ(笑)俺はお前向いてると思うで?」なんて途中途中励ましてくれる照史くんのお兄ちゃん感に桐山担は墓立てる。そんなこんなでお店到着。お客さんがまだいないから、接客する椅子?ソファー?に座ってパソコンいじってる淳太くん。「おーちゃんと来たんや(笑)」『照史くんに連れてこられました』「迎え行かせて正解やったな(笑)」とパソコン見ながら言う淳太くん。チラ見くらいでほぼ重岡くんに対してノールック。パソコンで仕事する姿+スーツ+ノールックで微笑むがドチャクソかっこいい。ちなみに照史くんは準備のため既に更衣室に移動。そろそろ自分も準備しようかな、と動こうとする重岡くんに「あー重岡、このタバコ買ってきてくれ」『…だれのっすか』「ん?俺の(笑)」と笑いながら1万円差し出す淳太くん。貰ったお札を握りながら『1万円って何個買えばええねん、てかただの使いっ走りやんけ…』とグチグチ文句をたれつつ店の階段をあがってると突然階段の上から「うるっさいな!」と少年の叫び声で一旦CMです。
CM明け「うるっさいな!兄ちゃんに心配されんでも大丈夫や!」と少年の叫び声から始まる。少年の去る姿しか見えず誰だかは分からないけど、その場に残されて居るのはボーイの神山くん。「あーなんか変なとこ見せてしまってすいません(笑)」と最高に悲しい顔をする神山くんと『あーいや全然、大丈夫っす…』と苦笑いで返す重岡くん。ここのかみしげ気まずいオブ気まずい雰囲気だけどかみしげ担は萌える。「さっきの俺の弟なんすよ」『あ、そうなんすか』「俺の家親おらんくて一番下の妹が病気しとってその為に俺は淳太くんに雇ってもらってるんですけど、この仕事を弟はよく思ってへんみたいなんすよね(笑)」とコンビニまでの道で話すかみしげ。神山くんは両親がいないため高卒で淳太くんに雇ってもらって妹の病院費と弟の学費のために働いてるんだけど弟とはぶつかってばかりであまり仲良くはなく関係があまり良くないというなかなかに重い話。(ちなみに弟くんは1話で話した通り西畑くんあたりでお願いしたい)「まあ大丈夫やと思うんで、気にせんでください」『…ホンマに大丈夫なんすか』「大丈夫です、それより重岡さん今日もよろしくお願いしますね?営業」と無理した笑顔で返す神山くんと心配そうに返す重岡くん。ここは全ファンが涙する。そしてCMへ。
CM明け営業してる場面から始まる。いつも通り。流星くんは同伴出勤でお客さんの肩に手をまわしてたり、照史くんは親身になってお客さんの相談を聞いていたり、重岡くんはお客さんからのボディータッチにタジタジしてたり。そんなこんなで営業は終わり閉店したお店の片付けをボーイである神山くんがしているときに突然鳴る神山くんの携帯。相手は弟の高校の先生からで「もしもし、」「もしもしお兄さん今大丈夫ですかね?」「あ、今っすか…」とオーナーである淳太くんの顔を伺うとええよと(言ってるような表情で)頷いてくれたので「ちょうど営業終わったんで」と返すと「実は弟さんが…」で2話終わりです!!!!

 

 

 

 


いいところで終わるよね。ドラマって。
あ、また小瀧くん出てない。

今後は大事な人になるから!!!!!
乞うご期待ってことで!!!

 


まさか2話を書くのが1年越しになるとは、、、、

 

ただひとつ言わせてください。

このドラマ考えるの結構時間かかるけど
楽しすぎる!!!!!!!!!

 

 

またいつか3話書きます

 


長々お読みいただきありがとうございました

 

 

 

 

 

もしもジャニーズWESTと料理をしたら(兄組)

 

 

 

この前花嫁修業も兼ねて

久々に料理を作ったんですが本当に何も出来なくて!!!!!!

 

ああ……誰かと一緒にやりたい……WESTさん…………

 

という痛い思考になりこれは書かなくてはと思ったので妄想したいと思います!!!!!!

 

 

 

 

では、始まり始まり~!

 

 

 

 

_______

 

 

 

中間淳太

淳太くんの料理してる姿がほんっっっっとうに想像出来ない。どうしてもボンボンのイメージがあるせいか「今日の料理美味しかったわ」とシェフ的な人にスマートに言ってる様子が思い浮かぶし、ナイフとフォークで器用に食べる料理が似合う。話を戻して、もし淳太くんと料理したとしたら完全に自分は出来る設定。「明日一緒に料理作ろうや」とか普段作らないのに急に言ってきた淳太くんと前日に彼用のエプロンとか買い揃える。淳太くんは形から入るタイプそう。てか張り切って買い揃えてる姿を見たいからデートしたい(真顔)当日は「もう!〇〇!はよやるで!」『え~まだ15時だよお昼食べたばっかじゃん…』と、テキトーに答えつつ声のするほうを見るとエプロンしてめちゃくちゃ張り切ってる淳太くん。え、なにかわいい好き(泣)そんな淳太くんに引っ張られてキッチンへGO。料理をはじめるけど最初の方は何をしたらいいかわからなくて棒立ち。『あ、淳太くんこれ切って~』「んー。これ何切りなん?」『輪切りにして』「待ってこれ厚みどのくらい?何cmくらい?」『いやテキトーでいいから…』なんて言うからめんどくせーな可愛いよ淳太くん(泣)(泣)静かになったと思ってチラッと淳太くんを見ると、ちゃんと猫の手にして包丁使ってる。好きだ淳太く~ん(泣)そんなこんなで料理ができて「いただきます」『え、淳太くんエプロンして食べるの?』「うるさいわ!ええねん付けて食べる」ムキになる淳太くんが可愛いからまた料理一緒に作ろうね(泣)

 

濵田崇裕

最低限の料理はできそうな濵ちゃん。なんならコイツ出来んのかよとか心の中でバカにしてたら、めっちゃ出来るじゃん!てか真面目な顔がかっこいい好き。ってなる展開期待。濵ちゃんの家に遊びに行ってそろそろお腹すいたしご飯作ろうってなって、私自身そんなに料理できないし濵ちゃんもそこまでだろうなあと思いつつ料理開始。お互いこれで合ってるかな~とか言いながらやってるんだけど横目で濱ちゃんをチラ見したら慣れた手つきで野菜切ってるの。『濱ちゃん料理できたの?』ってちょっとしょげちゃった私に「いや~ちょっとだけやで?」なんて優しく励ましてくれる。どこまでも優しい男濱田崇裕希望。濱ちゃんがスープ、わたしがハンバーグ(組み合わせ合わないとか言わない)を作ってるんだけど、濱ちゃんが「うわハンバーグ美味しそうやな!」「はよ食べたいわ~」なんてさっきしょげたのを気にしてかちょいちょい言ってくれるからもう好きが溢れる。完成してハンバーグにケチャップで好き♡ってふざけて書いて濱ちゃんが「えーなにもう照れるってー」って頬ゆるゆるにして照れるてる。「俺も書こうかな~」ってイビツだけど愛のこもったハートマークをわたしのハンバーグに書くの。可愛いでしょ?うちの家の濱ちゃん(泣)(痛)(泣)その後食べながら「結婚したら毎日こんな美味しい料理食べれるんやなあ」ってボソッと呟くからもう私濱ちゃんと結婚する。

 

桐山照史

はい来ました!ジャニーズ1のリア恋アイドル!!!照史くんの「〇〇の料理食べたいな~」の一言から今日のご飯を振る舞うことに。普段料理するのかなんて話したことなかったし、あまり料理得意じゃないことを打ち明けれずに今日を迎えてしまい焦るわたし。たぶんそんなこと照史くんは分かってて敢えて何も言わない。なにもう意地悪じゃん好き。いざ作るってなって照史くんはキッチンの端から料理するわたしのことを眺めてるの。「あ~包丁そんなんで持ったら危ないで」「もう弱火にせんとお湯あふれるで~」「いやそれみじん切りちゃうやん(笑)」『あー!もうあっくんうるさい!!』小言を言われてイライラしちゃうわたしに笑いながら「ほら手伝ったるから、女の子は料理出来ひんと結婚無理やで」って言われちゃってこれじゃあ照史くんと結婚できないやって落ち込みまくるの。そしたら照史くんがわたしの頭をポンポンしながら「俺と結婚したいんやったらもう少し料理出来るようにしよな」って少しふざけて笑顔で言ってくれるから、ああああ照史くん好き頑張るうううう!!!!って気合いが入っちゃうわたし。その日から毎日自炊。毎日クックパッドとお友達。照史くんの力も借りてやっと料理が完成。全部自分で出来なかったことにしょげつつ料理を食べるんだけど唯一わたしひとりで作ったスープを「これ美味いな」って食べてくれるから照史くんへの愛が溢れるしちょっと意地悪なところも許しちゃう。食べ終わって食器洗おうとすると「ええよ俺洗う」『いいよ?手伝ってもらっちゃったし』って会話になったんだけど「家事少しは手伝わんと俺も結婚出来ひんやろ?」って笑う照史くん。もうリア恋アイドル桐山照史さすが。

 

 

 

 

こんな感じですかね??

 

まあ妄想なんで個人差ありまくりだと思いますが(笑)

 

 

淳太くんは料理出来なくてアタフタだけど張り切ってる姿が見たい(笑)

めっちゃ張り切りすぎてるしやる気満々だし

もう淳太くんうるさい!って言いたいしちょっとうざいなって思いたい欲(笑)

いつもは大人の男性感溢れてる淳太くんだけどここぞとばかりに少年になってほしい!!

 

濱ちゃんはさりげなく料理出来て欲しいタイプだし

それを見てへこんだところを全力で不器用丸出しで励ましてほしい!

てかてかてかテレビとかでたまに見るあの真剣な眼差しを隣で見たい、、、、

横目で見た時にその顔だったら完全に死亡します(笑)

 

照史くんは妄想とかで優しい照史くんっていうのをたまに見るんですが

そんなんじゃなく絶対意地悪だと思う!!!(私論)

なにわともあれの「やっぱ…キスは…次のときにするわ…」がまじでガチの照史くんだと思ってます(笑)

ああいうちょっと意地悪なところもありつつ優しい男であってほしいという

わたしの願いも込めた妄想でした(笑)!

 

 

はいそんな感じです(;;)(;;)(笑)

 

 

 

また弟組書きますね☝🏻☝🏻

 

 

 

 

 

 

 

 

もしもジャニーズWESTがホストドラマをやったら(第1話)

 

 

 

実は前にTwitterのアカウントでこんなツイートをしました

 

 

 

はい。この妄想の続きをしたいと思います!!!

 

 

ちなみに少しだけTwitterに続きを投稿していたので

 

そこの話も織り交ぜて…

 

 

では、始まり始まり~!!!!!!!

 

 

 

_______

 

 

 

第1話

重岡くんがまだ上京する前で田舎で大学生(?)をやってるシーンからドラマが始まる。完全に重岡くんのキャンパスライフが見たいだけ。

ある日いつものように大学が終わって家に帰ると実家が差し押さえされまくってる。(あまりこういう知識は詳しくないので大目に見てください…)奥から重岡くんパパが申し訳なさそうに出てきて、パパの自営の会社が潰れてしまったことを伝えられる。まあ、そこからドラマ的展開でなんやかんやあり(テキトー)重岡くんが借金を返すために上京することに!!!!

上京した重岡くんは、昼は濱田くんが店長の定食屋さん、夜は居酒屋さんで掛け持ちでバイトをしてせかせか働く。もちろん働くシーンもドラマではある。定食屋さんでは濱田くんとわちゃわちゃしたり、常連のお客さん(おじさん)に「今日も兄ちゃん笑顔がいいね~!」と言われたり、居酒屋さんでは鼻歌を歌いながら仕事をしていて「お前ふざけないでちゃんと仕事しろ!」と怒られたりするシーンがある。完全にわたしが見たいだけ。そんな感じでアルバイトをこなして頑張るんだけど、やっぱり全然お金が足らなくて途方に暮れて公園のベンチで項垂れている。そんなところに超スーパーウルトラ高級車で通りかかったホストクラブのオーナーの中間淳太様に見つかり話しかけられ、なんやかんやあって(テキトー2回目)事情を説明すると「うちの店で働くか?」と誘われ、そして拾われる。

店に行くとナンバーワンの藤井くんが働いていて、その姿に憧れを持ち藤井くんのようになりたいと思った(ような表情をする)重岡くん。まあ、でも自分はホストじゃなくてキッチンで皿洗いだろうと思いキッチンの方に向かおうとする重岡くんの首根っこを中間くんが捕まえ「アホか、そっちちゃうわ」と言われボーイの神山くんに「こいつ新人やから説明頼むわ」と指示をする。神山くんのボーイ姿はラキスペのPVのディーラーを参考に。マジでただただかっこいい。それは置いておいてドラマに戻る。重岡くんは神山くんに軽く苦笑いで会釈。(ここ可愛い)(かみしげ拝みたいだけ)そして神山くんに連れられロッカールームへ。そこで出勤準備をしているのがナンバー3の桐山くん。ちなみにナンバー3なのは色恋営業や枕営業をしないから。色恋営業とは、お客さんに恋人ごっこをして営業すること。要するに藤井くんはする。罪な男藤井流星。話を戻して、桐山くんから「新人なん?よろしくな!」と握手してくれる。めっちゃいい奴。そして準備が終わりホールに出る重岡くん。なんやかんや(テキトー3回目)テンパりつつも接客をする。3人目くらいに付いたお客さん(50過ぎのお金持ち膨よかマダムおばさん)にアフターに誘われ、アフターって言ってもご飯食べてバイバイかな?じゃあ今日の夜ご飯代浮くやん!とか軽い気持ちの重岡くんは誘いに乗って外で待ち合わせることに。そのマダムについていくと着いた先は、なんとラブホテル『ええぇぇぇぇぇぇええええ!?』と言う重岡くんの絶叫と共にエンドロールとギラギラブベイベーが流れ、ドラマの舞台であるホストクラブでジャニーズWESTの7人がホストっぽいスーツで踊るエンディング。今流行りのちょっと覚えやすそうな可愛い感じのダンスエンディング。

 

 

 

 

 

第1話だけで1500文字こえている、、、、、

 

とりあえず今回はこれだけにします

 

 

おい小瀧出てねえだろ!!!!!と突っ込んだ方が多いはず

 

 

小瀧くんは後に、重岡くんの幼い頃の友人で 

何かあって(まだあまり考えてない)揉めてしまい全く話さなくなってしまったけど 

2話、3話あたりで再開をしてなんやかんやあり(テキトー4回目) 

仲直りをしそれ以降はめっちゃ相談に乗ってくれてる

 

 

 

まとめると

 

 

重岡くんは親の借金を返すために田舎から出てきてひょんなことからナンバー1ホストを目指すことになった青年。めっちゃ真っ直ぐで純粋。実はあまり恋愛経験がなくピュアでよく顔を真っ赤にするくせにお客さん1人1人に真剣に向き合うタイプ。結果お客さんが惚れる。時折見せるアホさが視聴者の心をつかむ。

 

濱田くんは重岡くんが昼働く定食屋さんの店長。凄く優しくて、二階の空き部屋に重岡くんを住まわせてあげている。重岡くんがホストをすることになっても尚住まわせてあげてご飯を食べさせてあげて相談にも乗ってあげている。実は昔ホストをやっていた。(第○話で明らかに)

 

藤井くんは重岡くんが働くホストクラブの現ナンバー1。色恋営業や枕営業をしまくっている罪な男。営業中は笑顔だけどバックヤードでは凄く冷たくて重岡くんに心を開かない。でもその冷たさにも理由があって実は過去に……(第○話で明らかに)

 

桐山くんは重岡くんが働くホストクラブのナンバー3。ナンバー3なのは第1話でもあったように色恋営業や枕営業をしないでトークだけで勝負しているから。(この店は色恋営業枕営業でナンバー1.2が成り立っているというのは気にしないでください)重岡くんの事を凄く気にかけてくれていて色々な用語や知識も桐山くんが説明してくれる。実は忘れられない彼女がいて……(第○話で明らかに)

 

中間くんは重岡くん達が働くホストクラブのオーナー。超スーパーウルトラ高級車を乗り回している。お客さんからオーナーに指名が入ることがあるが相当なVIP客の場合しか接客しない。ホストクラブがなんやかんやあり(テキトー5回目)事件に巻き込まれ中間くんの焦った姿が見れる。そのピンチを救うのが……(第○話で明らかに)

 

神山くんは重岡くん達が働くホストクラブのボーイ。実はお客さんから密かに人気で最近ホストをやらないかと中間くんに言われている。弟と妹がいる。多分弟は西畑くんあたりで。妹は小学校低学年くらいで病気で入院していて、その入院費を稼ぐためにボーイをしている。ボーイをしていることを良くないと思っていて、反抗期のせいもありあまり西畑くんとは仲良くなくてドラマ後半で仲良くなる展開。(詳しくは第○話で明らかに)

 

小瀧くんは重岡くんの幼い頃の友人で過去に色々あり現在は連絡も取れない仲に。2.3話あたりで街中で再開をして、逃げる小瀧くん追いかける重岡くんというシーンがある。そして逃げすぎてここどこやねん的な展開になりお互い笑い合うシーンがあったら最高。多分過去に色々あったというのは小瀧くんの彼女を重岡くんが取った(誤解)的なこと。いやもっと重い方がいいのかな……(詳しくは第○話で明らかに)

 

 

 

こんな感じですね!!!!!!!

 

いや~長くなりすぎてしまった

 

 

妄想尽きない。楽しい。最高。最オブ高。

 

 

 

 

長々お読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

またいつか第2話も書きたいと思います!!!!!!!