もしもの話をしようじゃないか

推しが可愛すぎて悶える

もしも始めたバイトの先輩が神山くんだったら

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☀️おはこんちばんは🌙 (神山くんのもろパクリ)

 

 

鍵垢で途中まで書いてた

“ちょっとお高めなご飯屋さんでバイトすることになったお話”

もちろんバイトの先輩は神山くん

 

よくわたし目線で書いてるのか

女の子目線で書いてるのかごちゃごちゃになるから

今回は頑張ってみたけど

たぶんまたぐちゃぐちゃになってる☺️許してくれ!!!!

 

バイト初日を書きたいから

バイトの説明が多すぎてセリフがいちいち長いけど許してね

 

 

 

 

では、

 

 

スタート!!!!!

 

 

お高めなご飯屋のバイトの先輩 神山くん

ちょっとお高めなご飯屋さんでバイトすることになったお仕事初日。まだ面接してくれた店長さんとしか話したことなくてドキドキしつつお店に行くと『いらっしゃいませ、すいませんオープン18時なんですよ』って丁寧な優しい物腰で対応してくれた金髪のお兄さん。胸元には“Kamiyama.T”ってかかれたネームプレートがあって、丁寧な対応からして見た目は派手だけど優しいひとなんだろうなあ、なんて思いつつ「あ、あのバイトで、」って初日の緊張からかオドオドしながら答えると奥から店長さんが来てくれて『あ!〇〇ちゃん!神山、その子今日からバイトの子』『あーそうなんすね(笑)ごめんなぁ、お客さんや思ってしまって』『あ、今日神山が〇〇ちゃんに仕事いろいろ教えてあげて』『了解です』なんて金髪のお兄さんと店長さんで話が進んでるの。『じゃあ神山よろしくな!とりあえず俺〇〇ちゃんの制服とかもろもろ用意してくるわ!』って店長はどこかに消えちゃって金髪のお兄さんとふたりきり。『えっと、呼び方は〇〇ちゃんでええかな?』「あ!はい!大丈夫です!神山さん...ですよね?」なんて店長がさっき呼んでいた呼び名とプレートに書いてある名前をヒントに聞いてみると『智洋でええよ?そんな固くならんといて、これから一緒に働くんやから(笑)』って柔らかな優しい笑顔で提案してくれるから「じゃあ智洋さん、で」って返すけど照れるよね。なかなかに照れるよね。わたしは想像しただけで照れた。『〇〇ちゃんは大学生?』「そうです!」『1年生?』「はい!」『じゃあこれから楽しい時期やなあ』「えっと、智洋さんは?」『俺?今年で25歳になります〜』っていろいろと聞くとプロのバンドを目指してるらしく今はライブハウスとかで活動しながらこのお店でお金を貯めているみたいですごいかっこいいなあ、なんて。「すごいですね!」『えーそうかなぁ』って照れた笑顔がまたまた可愛いなって思ったのは心の中に秘めました。自分だけのヒミツってやつね。そんな世間話をしてると『おい神山、ちゃんと教えたのか?(笑)』って制服を持ってきた店長が帰ってきて『あー今ちょうど自己紹介してました(笑)』『おい!まあ仲良くなるのはいいことだけどちゃんと教えてあげろよ?(笑)』なんて楽しそうに話してる智洋さんと店長を見てまだお店に入って15分くらいしか経ってないけどこのお店でバイトすることになってよかったなあって思うよね。タイムカードとか教えて貰ったらこれに着替えてって店長さんから制服を受け取って智洋さんに『まずお店来て着替えて、身支度終わったらここでタイムカード打つねんけど、今日は店長がやってくれてると思うから次のシフトからこれでやってな?わからんかったら俺とか店長に聞けばええから』『あーじゃあ着替えよか?ここ更衣室ないからさ個室の部屋使ってええから、着替えたら教えてな?俺キッチンで準備してるから』なんてひとつひとつしっかり教えてくれてこんなに智洋さんに丁寧に説明されたら今日教えてもらうことは絶対覚えなきゃ!って意気込みながら着替えるよね。着替えも終わって智洋さんのいるキッチンに行くんだけど、お客さんに出すであろう飲み物とかの準備を淡々としていてさっきまで学ぶことに必死であまり智洋さんの顔をマジマジと見てなかったんだけど改めて見るとすごいかっこいいなあって見惚れちゃう。『あ、〇〇ちゃん着替え終わった?』「...、あ!はい!」『どうしたん?(笑)』「いや、なんでもないです(笑)」『おー制服似合うとるね』「...ありがとうござます」ってかっこいいな、なんて意識しちゃったもんだから褒められて照れる照れる。『〇〇ちゃんなんかメモとれるもんある?』「あ、ペンは持ってきたんですけどノートはなくて...」『あーじゃあこれ新しいのやから使ってええよ!』って渡されたのはめちゃくちゃ可愛らしい小さなメモ帳。「いいんですか?」『全然!むしろそれでええならやけど、』「いや嬉しいです!ありがとうございます」なんて返すけどやっぱり智洋さんの見た目にはどうも似合わなくてメモ帳の表紙を眺めながら思わず笑っちゃうと『あ、気に入らんかったら無理に使い続けんくてええからね?今日だけそれ使えば、』「いやそうじゃないんですけど、なんか可愛らしいメモ帳だなあって(笑)」『あーやっぱりそう思うやんなぁ(笑)それ妹のやねん、たくさん買うのにひとつも使わんくてさ?俺がここで使うてんの(笑)やから俺が今使ってるのも、な?(笑)』って智洋さんが今使ってるらしいメモ帳を見せてくれるんだけどこれまた可愛らしいデザインで、妹のメモ帳を使っちゃう智洋さんがかわいいなあ、なんて。いやイケないイケない。バイト初日になに惚れそうになってんだ自分。『よし、じゃあ仕事教えるな?オープンは18時やからまだ30分くらいあるし個室で教えるな?』ってさっき着替えに使った個室にふたりで入っていろいろと教えてもらうんだけど『えっと、うちの店ランチとディナーがあるねんけど、ランチは11時から14時な?んでディナーが18時から23時。基本的にラストオーダーは終わる30分前、あとランチはセットがあるねんけどディナーはコースかアラカルトって言って単品メニューになんねん。あーでもランチも期間によってコースメニューも出してたりするからややこしいねんなぁ...で、基本オーダーはこのハンディ使ってキッチンに飛ばすねんけどこれはタイムカード打ったところの上に置いてあってひとり一つは持てるように数はあるから出勤してタイムカード打ったときにそれも取ってな?あと基本会話はインカムやねんけど、これもハンディのところに置いてあってそれもひとり一つやからハンディと一緒に持っといてな?〇〇ちゃんインカムって使ったことある?』「あ、えっと、」って説明されたことを必死でメモしていたら急に質問されてびっくりして答えるのに戸惑ってしまうと『わ、ごめんなぁ一気に説明しすぎてもうたな(笑)』「いや大丈夫です!」『ここまでは大丈夫?』「はい!」『ん、ならよかった、〇〇ちゃん覚え早いなあ』「そんなことないですよ(笑)」『いや、のんちゃ...小瀧っていうやつがおんねんけどさ?そいつ入った日に俺が教えてんけど、そんな初日にたくさん言われたら全部こぼれ落ちて忘れそうや!って騒いどってさ(笑)』「その方面白いですね(笑)」『確か大学1年生やから〇〇ちゃんと同い年やで?たぶん今日シフト入ってると思うから18時頃に来るはずやで』「はやくその小瀧さん?にもお会いしたいです」って同じバイトである小瀧さん?のことを楽しそうに話す智洋さんに思わずそんな発言をすると『(笑)もう、ほら次のこと教えるで?』ってさっきとはちょっと違った笑顔で言われたらズルくない?これ自分と話してるのに小瀧くんに会いたそうにする女の子にヤキモチ妬いちゃってたらめちゃくちゃズルくない???まあそんな感じでその後も『うちの店って料理出す時全部説明しなあかんねんけど、赤身のお肉は焼きすぎると固くなってまうからミディアムレアな?で、逆に鳥とかホルモンはよく焼かなお腹壊してまうからよく焼いてくださいって説明してほしいねん。こんなん言われても難しいよなぁ(笑)』って細かく教えてくれるんだけどやっぱりバイト初日の自分には難しくてメモ帳と睨めっこしてると相当しかめっ面してたみたいで智洋さんに笑われちゃって『これ俺がまとめたお肉の説明のやつやねんけど、写真撮る?』って智洋さんのこれまた可愛らしいメモ帳にきれいにまとめられた全部のお肉の説明を見せてくれて写真撮らせてくれるんだよね。本当に優しい。「ありがとうございます!」『いーえ、野菜もさ焼き方説明しなあかんかったり、鉄板も真ん中は高温やけど外側は低音やからお肉によって使い分けたりすんねん。めんどくさいやろ?(笑)』「なんかややこしいです(笑)」『そうやんなぁ、あと焦げてきたりしたらとかタレのお肉のあと塩のお肉みたいなお肉の味付けが変わったりとかすると鉄板もこっちで変えてあげなあかんくて、今日は俺が全部教えるし雰囲気に慣れてくれればええからそんな覚えようとせんでええからね?』なんて励まされたあと『今日は一緒に頑張ろな』って目を見て頷かれて覚えることたくさんでめちゃくちゃ不安だけど勇気出るよね。智洋さんのパワーってすごい。そんなこんなでいろいろと教えて貰って気付けば17時50分。『オープン前に店長たちと軽くミーティングあるねん、そんな硬いやつちゃうから行こか?』「はい!」って個室から出るとちょうど着替え終わってタイムカードおしてる長身の茶髪イケメンと遭遇。チャラそう。『お、神ちゃんおはー』って挨拶すらもチャラい。見た目通りだな。『おーのんちゃんおはよう』って、あ、もしかしてさっき言ってた小瀧さんってこの人?クソチャラボーイじゃねえかよおい。「智洋さん、」『ん?』「この方が小瀧さんですか...」ってまさかこいつではないよななんて思いながら智洋さんに聞くんだけど『あ、そうやで、小瀧さん』『なにこのちっちゃい子!かわいいなぁ神ちゃんくらいちゃう?(笑)』って初めてのくせに肩にて置かれてめちゃくちゃ馴れ馴れしくない?『ほらのんちゃんそんなすぐ距離詰められたら困るやろ』って智洋さんが軽く怒ってくれて『...はーい』って急にシュンとなる小瀧さん。え、この人単純すぎないか?馴れ馴れしいのかチャラいのか単純なのかよくわからない。「あの、はじめまして〇〇〇〇です」って改めて小瀧さんに自己紹介をすると『小瀧望です、〇〇ちゃんでええ?』って小瀧さんもさっきの馴れ馴れしかった人とは別人なくらいちゃんと返してくれたよね。あ、そういえばさっき小瀧さんとは同い年って聞いたんだった。「小瀧さんって大学1年生なんですよね?わたしも同い年なんですけど、さっき智洋さんから聞いて...」『え!?神ちゃん〇〇ちゃんに智洋さんって呼ばせてるん!?え!!みんなから神ちゃんって呼ば『のんちゃんうるさい』って謎のやりとりね。小瀧さん話し途中だったし。ってかみんなには智洋さんじゃなくて神ちゃんって呼ばれてるの?っていう疑問。わたしには“智洋でええよ?”なんて言ってたからてっきりみんなからもそう呼ばれてると思ったのになんてすこし考え込むわたしと『...ふーん(笑)』ってニタニタしてる小瀧さん。『なんやのんちゃん』『別に~?(笑)』ってさらにニタニタしてる小瀧さんを小瀧さんより少し背の低い智洋さんは睨んでて威嚇してる猫みたい。そんな智洋さんを無視して『あ、俺のことはのんちゃんでええからねー?同い年なんやろ?敬語は禁止な!』なんて言ってくる小瀧さんに「はい!...じゃなくて、うんりょうかい、のんちゃんよろしくね」って返すと謎の握手をされるし手をぶんぶん振られて痛い痛い。なんて3人で話してるうちにだいぶ時間が経ってたみたいで『お前らミーティングするぞ!』って店長さんの声。3人でほかの社員さん(以下、田中)とキッチンの料理人さんたちが集まってるところに向かうんだけど、今日のバイトはわたしと智洋さんとのんちゃんだけみたい。『今日から入ってくれた〇〇ちゃん、みんな今日は初日だから優しくしてあげろよー』って店長さんが今日いる人達に紹介されたあと業務連絡が始まるんだけど『今日のホールは俺と〇〇ちゃんと神山と田中な?俺がAで〇〇ちゃんと神山がB、田中がCで、小瀧は神山が今日〇〇ちゃんに付くからドリンク担当よろしく』なんてミーティングではその日の役割を店長さんが説目してくれるみたいでホールもブロック分けされてるらしくA.B.Cがあるみたい。横から小声で智洋さんが教えてくれて店長が言ってる意味を理解する。店長の『ほい、じゃあ今日も頑張るぞ~解散』という声とともにみんなそれぞれ解散するんだけどのんちゃんが『えー!神ちゃん今日〇〇ちゃんに付きっきりなん?ええな~俺も普段ホールやから教えられんのに』言い出すから智洋さんも呆れて『もうのんちゃんうるさいって(笑)はよキッチン行って(笑)』なんて返すんだけど『だって神ちゃんがいつもはドリンクやん!なーんで俺なん』『今日は俺が教えろって頼まれてんの』『〇〇ちゃんもわからんことあったら俺にも聞いてな~?』ってなぜか納得出来ないらしい。本当に賑やかで面白いバイト先だなあって自分のことを話されてるのに第三者として見てしまうよね。それから間もなくしてオープンの時間になって、お客さんがどんどん来ちゃって初めてのわたしはよく分からずてんやわんや。でも毎回智洋さんが『これは?赤身やから?』「焼きすぎると固くなっちゃうからミディアムレア?」『そう、正解やっぱ〇〇ちゃん覚えるんはやいわぁ』って褒めてくれたり『〇〇ちゃん焦らんでええよ、先に鉄板変えよか?鉄板は?』「焦げてきたら?」『あと、お肉の味付けが変わるときな?次あそこの席塩のお肉出すから鉄板変えよか』って営業中の忙しい時でも丁寧に教えてくれて本当に救われるよね。こっちが軽くパニックなときに救ってくれる人ってすごく魅力的に感じない?あと、バッシング(お客さんが帰ったあとにお皿やコップ、シルバーなどをテーブルから下げること)をした者達をトレンチ(お盆)に乗せてキッチンまで片そうとすると不慣れなせいか落としそうになったりキッチンの扉が開けられなかったりすると後から『いける?無理したあかんよ』って支えてくれたり扉を開けてくれてフォローしてくれるんだよね。でも優しいのは智洋さんだけじゃなくてのんちゃんもキッチンに行くたびに『〇〇ちゃん頑張ってるな!あとでのんちゃん特性のオレンジジュースあげるからなあ♡』とか『終わったら一緒にまかない食おうなー?それまでの辛抱やで!』とか『あ、それ置いといてええよ!俺今暇やから片しとくし』ってちょいちょいなんかチャラいけどのんちゃんなりのフォローをたくさんしてくれて本当にいいバイト先だなあって今日で何回思うんだろうってくらい思うんだよね。そうこうしてるうちに閉店の時間が来てたみたいで『〇〇ちゃん神山小瀧はあがっていいぞーお疲れ様』って店長さんからのインカムで今日のお仕事終了。『〇〇ちゃんお疲れ様、どうやった?』って隣でエプロン外しながら聞いてくる智洋さんに「すごい疲れました...」って緊張から解放されて思わず出た本音に『そうやんなぁ(笑)まあゆっくり慣れていこな』ってまじ天使の笑顔で返されるからもう疲れ飛んだ(単純)なんて天使の笑顔に癒されてたのに『〇〇ちゃーん!神ちゃーん!まかない!今日ビビンバやで~!』ってトレンチに3つ乗せて現れたのんちゃんによってぶち壊された。まあこちらもこちらで今日は癒されたんだけど。『〇〇ちゃんお疲れ様!これさっき言っとったのんちゃん特性ドリンクな?』って本当にのんちゃん作ってくれてたみたいでニコニコしながら渡してくる。「...飲んでいいの?」『今日は〇〇ちゃんがいちばん頑張ったからええの』「でも、」『ほらはよ飲まんと俺飲むで!』ってやり取りをのんちゃんとしつつ智洋さんのほうを見るとiPhoneいじいじしててまったくこっち向いてないのね。ちょっと寂しい。「じゃあもらうね、ありがと」『いーえ、よしまかない食べよ』って言ったのんちゃんの合図とともにさっきまでiPhoneいじってた智洋さんもiPhoneを置いて小さくいただきますをしてまかないを食べるんだけど、うわここのまかないめちゃくちゃ美味しい。って智洋さんの前だしそんなガツガツ食べないようにしようとか思ってた心はブラジル当たりまで飛んでいってすごいバクバク食べてしまったよね。てかなんで意識してるのかわからないけど。え、わたし初日で智洋さんのこと好きになった?んなわけあるかいな。『〇〇ちゃん食いっぷりええなぁ(笑)』ってわたしの食べっぷりを見た智洋さんに笑われたのがめちゃくちゃ恥ずかしかったけど好きで照れたから顔が赤くなったわけじゃないからね!!恥ずかしくてだからね!!勘違いしないでね!!(誰に言ってんだよ)まかないも食べ終わり着替えも終わって3人で帰ることになるんだけど、いざお店を出るとのんちゃんは地下鉄でわたしと智洋さんはJRだということが発覚。『えー!俺だけここで解散やん!』『じゃあのんちゃんまた次のシフトなー?』『〇〇ちゃんと神ちゃん明後日おる?』『俺はおるけど、〇〇ちゃんは?』「まだ店長さんにシフト出してないですけど入れる予定です!」『よし、ほんならまた明後日たくさん話そな!』って嵐のごとく去ってくのんちゃん。『もうほんま騒がしいわぁ(笑)』「本当ですね(笑)」って駅まで智洋さんとふたりで歩いてく。『あ、〇〇ちゃんライン教えてくれへん?店長のは知ってんのやっけ?』「知ってます!さっきお店のグループ入りました」『あーほんならそこから探せばええか、』「〇〇って名前あると思うんですけど...」『これ?』「あ!それです!」『追加するなー?あ、このアイコン〇〇ちゃん?』「あ、見ないでくださいよ!」『(笑)』って笑われるけどちゃんと見ないでくれる智洋さん。まあ女の子と分かれたあとこっそり見るんだけどな!!!!そこは触れないでおいてあげよう神山くんのために。『俺こっち方面なんやけど〇〇ちゃんは?』「わたしは反対です」『ほんならまた明後日な?』「はい!お疲れ様です」『お疲れ様、遅いから気をつけて帰るんやで』なんて帰る寸前まで優しいし、最後の最後に女の子扱いかよ。しかも先にこっちが電車乗ったらドアしまった時に手を挙げて軽めにバイバイしてくれるし、もうこんなの好きになるしか選択肢なくない?そんで携帯見たら《〇〇ちゃんお疲れ様!夜遅いから寄り道せんようにね~また明後日♪( ´▽`)》ってなんとも言えないかわいい顔文字チョイスのラインが来てるよね。その時の神山くんは電車のなかで女の子のアイコンみて“こんな服も着んねやかわいいなぁ”って思ってたらかわいい。ちょっと怖いけど。あ、触れないでおくって言ったのに触れちゃったごめん!!!ちなみに小瀧くんからも《〇〇ちゃーーーん!のんちゃんやで!追加してな!🙏🏻》ってグループから見つけて勝手に追加してきたらしくラインがくるよ。っていうなかなかフレンドリーな人達だらけのバイト初日でした。

 

 

 

 

 

 

 

今回は今ここで7700文字越えてる.....

 

 

 

お高めなご飯屋さん=焼肉屋さん

 

になったわたしの脳みその単純さね

 

 

 

お高いところでなんか働いたことないから調べたけど

知識が間違ってたらごめんなさい〜〜!!!

そこらへんは見逃してください ♡

 

 

 

 

そしてそして

 

全然胸きゅんがないね?ソーリーソーリー

 

 

 

 

神山くんとのラブストーリーだったけど、、、

 

あれこれもしかしたら小瀧くんもあんじゃね?説

 

 

 

 

 

 

まあ、こんな感じで今日は

 

 

 

 

 

おわり